As primeras 186 linias.
アイ ラブ 映画 シネマボーイ 加藤清史郎です。
今日の映画は こちら!
あれ? テト? 僕のテトがいない。
あっ 待って!
<名作 『風の谷のナウシカ』>
<森を愛し 蟲と語り 風を招く 16歳の少女 ナウシカ>
<破壊と戦争を繰り返す 間違った人間の選択に→
たった1人で立ち向かう>
(ナウシカ) 撃たないで! 話を聞いて!!
<この世界で 人間は どう生きるべきなんだろう?>
<世界中の人に 見てもらいたい作品です>
ナウシカの勇気って すごい!
あなたは腐海を 何も分かっていない。
腐海って 一体 何なんだろう?
『風の谷のナウシカ』。
この後 みんなも 入り込んで楽しんで!
(風の音)
(ユパ) また村が1つ死んだ。
行こう ここも じき腐海に沈む。
(ナウシカ) あっ…。
王蟲の道!
まだ新しい。
あっ!
王蟲の抜け殻…!
すごい…!
完全な抜け殻なんて初めて。
キ~ン
ウフっ いい音。
キ~ン
ウフフ… セラミック刀が欠けちゃった。
谷の人が喜ぶわ。
道具作りの材料に ず~っと困らなくて済むもの。
すごい目!
これ1つなら持って飛べるかな。
(爆発音)
えいっ…!
あっ 取れた!
わ~ 何て軽いんだろ!
ウフフ ウフフ…。
ムシゴヤシが 午後の胞子を飛ばしている。
きれい…。
マスクをしなければ→
5分で肺が腐ってしまう 死の森なのに…。
ん?
誰!?
何かしら?
胸がドキドキする。
(銃声) あっ!
蟲封じの銃だ! 誰かが蟲に襲われてる!
(銃声)
あっ ごめん!
(銃声)
(爆発音)
あそこだ!
すごい胞子の煙。
王蟲! きっと あの抜け殻の主だわ。
(爆発音)
あっちに逃げてはダメだ!
(銃声)
気がついて!
応えた! こっちへ来る!
(爆発音)
あの人は…!
閃光で王蟲が目を回した。
(蟲笛の音) (ユパ) 蟲笛…?
(蟲笛の音)
王蟲 目を覚まして! 森へ帰ろう。 (蟲笛の音)
(蟲笛の音)
気がついたわ!
おぉ!
王蟲が森へ帰って行く。
光弾と蟲笛だけで 王蟲を静めてしまうとは…。
ユパ様!
おおっ! ハハハ…。 アハハハ!
ナウシカ 見間違えたぞ。
1年半ぶりですもの 父が喜びます。
礼を言わねばならん よい風使いになったな。
いいえ 父は まだまだだって。
ん?
そうそう こいつのことを すっかり忘れておった。
キ~! キ~!
まあ キツネリス! 私 初めて!
こいつが羽虫に さらわれたのを 人の子と間違えてな→
つい銃を使ってしまったのだ。
それで あんなに王蟲が怒ったのね。
気絶しておったので 毒を吸わなかったようだ。
手は出さんほうがいい チビでも凶暴だ。
おいで。
さぁ!
キ~っ! おっ おい。
ほら 怖くない。
ガガ~っ! 怖くない。
うっ…!
ほらね 怖くない。
ね?
おびえていただけなんだよね。
ウフっ! フフフフ…。
ユパ様 このコ 私にくださいな。
あぁ… 構わんが。
うわ~ ありがとう!
カイにクイ 私を覚えてる?
不思議な力だ。
ウフフ… 疲れたでしょ いっぱい走って。
ウフフフ…。
皆に変わりは ないかな?
どうした?
父が…。
父は もう飛べません。
ジルが…! 森の毒が もう そんなに…。
はい 腐海のほとりに生きる者の 定めとか…。
もっと早くに訪れるべきであった。
いいえ… 本当に よく来てくださいました。
先生 後で ぜひ見ていただきたい ものがあるんです。
私の秘密の部屋。 ほぉ~。
みんなには内緒 怖がるといけないから。
私 先に知らせに行きます。
先生も急いで!
ユパ様!
これ 運んでくださる?
気流が乱れて うまく飛べないの。
ハハハ… それにしても よく風を読む。
さぁ もう少しだ。
(ゴル) おぉ~ ユパ様! (ムズ) ようこそ!
皆も息災か?
(ゴル) ハハハ… 水も風も滞りなく穏やかです。
ユパ様! (ユパ) あぁ みんな 元気だね。
あぁ ユパ様だ!
お待ち申しておりました ユパ様!
ユパ様が お帰りになったんだ!
(ミト) 姫様 お着きになりましたぞ。
もうちょっと。 ユパ様~!
(ユパ) ミトおじ 精が出るな。
今宵はまた 異国の話を聞かしてくだされ!
いいわ 回して。
いいようですな。 うん。
(ゴル) おぉ 本当に よい品じゃ。
早速 明日にでも人手を繰り出して 取りに行かねばな。
さぁ トエト。 (トエト) ええ。
ユパ様 今年生まれたトエトの子です。
おぉ~ どれどれ…。
おぉ よい子だ 幼い頃のナウシカを思い出す。
どうか この子の 名づけ親になってくださいませ。
いつも いい風が その子に吹きますように。
引き受けよう よい名を贈らせてもらうよ。
ありがとう どうか姫様のように 丈夫に育ちますように。
うむ 丈夫というなら 姫様は折り紙つきじゃ。
だが 腐海遊びまで似ると困るぞ。
でも おかげで 王蟲の殻を見つけたのよ。
しかしだ 城おじの わしの身になってみろ。
心配でオチオチしておれんわい。
ハハハ… 王蟲の殻となりゃ→
姫様の腐海遊びも ムダとは言えんのう。
そうとも わしも それで 助けられたのだからな。
(笑い)
わ~い! わ~い!
(ジル) ハハハ… 負うた子に助けられたか。
この谷はいい いつ来ても心が和む。
(ジル) 今度の旅は どうじゃった?
ひどいものだ。
南で また2つの国が 腐海に のまれてしまった。
腐海は 着実に広がっている。
なのに どこへ行っても 戦に 飢え 不吉な影ばかりだ→
なぜ この谷のように 暮らせぬのか…。
(大ババ) ここは海から吹く風様に 守られておるからの。
腐海の毒も谷へは届かぬ。
どうだ ユパ そろそろ この谷に腰を据えぬか?
わしは このザマだ 皆も喜ぶが。
(大ババ) フフフ… ムダじゃよ。
ユパは探し続けるよう 定められた男じゃ。
定めか…。
大ババ様 探すって な~に?
おや! ナウシカは知らなかったのかい?
ほれ あの壁の旗にあるじゃろう→
わしには もう見えぬが 左の隅にいる お方じゃよ。
「その者 青き衣をまといて→
金色の野に降り立つべし。
失われし大地との絆を結び…」。
「ついに人々を 青き清浄の地に導かん」。
ユパ様→
私 古い言い伝えだとばかり 思ってました。
(ユパ) ババ様 からかわれては困る。
同じことじゃろが。
私は ただ腐海の謎を解きたいと 願っているだけだよ→
我々人間は このまま→
腐海にのまれて滅びるよう 定められた種族なのか→
それを見極めたいのだ。
No comments yet. Be the first to leave one.