Marumo's Story

Marumo's Story (マルモのおきて)

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Marumo no Okite SP (450p x264) jp
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special, from d-addicst

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x264
Publicau o: 2018-09-15
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As primeras 200 linias.

(友樹・薫)ゴー ゴー レッツゴー レッツゴー マルモ。→

ゴー ゴー レッツゴー レッツゴー マルモ。→

ゴー ゴー レッツゴー…。 (護)あっ。

(薫)やった ありがとう マルモ。

(友樹)やったね。

お前らな プール行ったら→

監視員の言うこと よく聞くんだぞ。

それから準備体操も忘れんなよ。

(友樹)分かった。 うん。

(薫)1 2 3 4。

まだ早いよ まだ早いんだよ。 5 6 7…。

あと宿題も忘れんなよ。

やっておかないと 夏休み恒例の→

涙の宿題地獄が待ってるからな。 (友樹・薫)は~い。

よし じゃ 俺 ちょっと 会社 行くわ なっ。

(ムック)もっと 肺活量 鍛えろよ アラフォー。

うるせえよ。 あっ いや ちょっと行ってくる。

(友樹・薫)いってらっしゃ~い。 おう。

あっ あっ あっ 彩ちゃん おはよう。

(彩)あっ おはようございます。 どうしたんですか?

朝から 浮輪2個も膨らましてました。

あいつらプール行くんだって。

あっ 悪いんだけど→

彩ちゃん ちょっと見てやってくれる?

(彩)あっ いいですよ。 あっ 新しい水着も買ったし→

私 あれ着ちゃおっかな。 えっ? 彩ちゃんが水着?

あっ いや あっ あの いや あいつらが行くの→

区民プールだし 彩ちゃん そんな おニューの水着なんて→

張り切んなくて いいんじゃないかな。

いいじゃないですか。 ほら 遅刻しますよ。

あっ じゃ よろしくね。

(鮫島)みんな おはよう。 お疲れさま。

(一同)おはようございます。 (民子)あっ 室長→

おはようございます。 (凛花)夏休み どうでした?

(鮫島)ああ 楽しかった。→

娘家族と 旅行に行ってきたんだけどね→

孫と一緒なんて初めてだからさ→

もう うれしくて 遊び過ぎちゃった。

(一同の笑い声) (鮫島)これ みんなに お土産。

あっ ありがとうございます。

うわ~。

んっ? これは凛花ちゃんかな?

(凛花)わっ カワイイ。

これ この色は民さんだ。

(民子)すて すて すてき~。

これは真島だな。

(真島)いっ いかすな~ こういうの欲しかったんですよ 俺。

これは俺だ。

探してたんだ これ だって これ うわ~。

あの人は どこ行ってきたんだろう。

(鮫島)ところで 高木君は 夏休み どうすんの?

子供たち連れて どこか行くんでしょ?

いや 家族3人だと 旅費もバカになんないすからね。

何 言ってんの 親と一緒に 旅行 行ってくれるのなんて→

今だけよ。 (真島)友達優先になったり→

部活が忙しくなったり しますからね。

それに父親って ある日 突然 うざく感じたりして。

そうなの? でも まだ小1だよ?

(鮫島)いつでも行けるなんて 思ってると→

いつまでも行けないもんだよ。

そうですか。 旅行か。

(島田)失礼しま~す。

誰? (真島)いや あの→

保険屋のおばちゃんです。 あの あんま→

目 合わせない方がいいっすよ ホントに。

(島田)あら 初めましてですよね。

私 ハピネス生命の 島田 瞳と申します。

どうも 高木です。 高木さんは 今 お幾つ?

あの ご結婚は? お子さまは?→

ん~ 聞きづらいけど聞いちゃう。 貯金は いかほど?

嫁も貯金もございません。 でも小1の子供が2人。

お子さま2人を 1人で育ててらっしゃるの?

はい。 やだ 不安。

瞳 超不安だわ。

瞳。 今どき学費も大変よ。

大学まで出して 公立でも500万→

私立だったら1,000万。 それを2人分。→

というわけで まずは これね。

えっ? 学資保険。

今 高木さんが 将来に どう備えるかどうかで→

子供の一生が決まるんですよ。→

ぼんやりしてたら手遅れ。 後で後悔しても遅いんだから。

子供の一生? (島田)そうですよ。

(真島)たっ 高木さん 高木さん あの 高木さん。

はい。 (真島)あの あの そろそろ→

訪問の時間です。 はっ そう あっ そうだった。

(島田)お待ちしてま~す。→

どうも。

(真島)先方も 思ったより落ち着いてましたね→

安心した。

高木さん さっきのおばちゃんの話気にしてるんですか?

あっ まあな。

確かに 子供たちの将来のことなんか→

考えたことなかったしな。

あの子たちと いつまで 一緒にいられるかも分かんないし。

(ため息)

おっ 真島は どうなの?

将来のために 何か してることとかあんの?

(真島)いや まあ 会社の積立とか あとは生命保険とかですかね。

生命保険って お前 独身だろ?

独り身なのに 何 心配する必要あんだよ。

(真島)いや 今は独り身ですけど→

僕にだって 結婚したい人ぐらいいますから。

へえ。 お前 まさか。

実は 今度 彩さんに お付き合いを申し込もうと思ってて。

やっぱり。 お店にも通ったし→

そろそろ僕の誠意も 伝わってるころだと思うんですよ。

いや どうだろう。 いや ほっ 本気なんです。

お前 ちょっと 近い 近い 近いよ。

(真島)応援してくれますよね。 応援って中学生じゃねえんだから。

何か 乗り気じゃないみたいなんですね。

んっ? あっ まさか→

高木さんも 彩さんのこと狙ってるとか?

そんなわけねえだろ。 だったら→

彩さんが 僕のこと どう思ってるのか→

ちらっと 探っといてもらえませんか?

えっ? 俺が?

「ままははが お父さんに言っているのが→

聞こえてきました」

「『子供たちを追い出すしかない』」

「『二度と帰ってこられないように 森の もっと奥へ連れていこう』」

「ヘンゼルは グレーテルに言いました」

「『泣くなよ グレーテル。 神様が守ってくださるよ』」

彩ちゃん ままははって何?

(彩)えっと んっ?

本当のお母さんが いなくなった後の→

2番目のお母さんでいいのかな。

ままはは 怖いね。 ねっ。

(彩)うん ヘンゼルとグレーテルのままははは ひどいね。

うん。 うん。

ただいま。 あっ おかえり。

おかえり。 (彩)おかえりなさい。

あっ。

彩ちゃんに 本 読んでもらってたの。

読書感想文 書くんだ。

読書感想文ってのはさ 自分で読書して書くもんだろ?

だって彩ちゃん上手なんだもん。

お前らさ 他の宿題も ちゃんとやってんだろうな。

やってるよ ほら。

どれ?

うん うん。

薫 ほぼ毎日 同じこと書いてんな。

うん だいたい毎日 同じことしてるから。

ふ~ん 友樹は?

「きょうは やさいいためでした」

「キャベツのしんが かたかったです」

「ごちそうさまでした」

夕飯のメニュー? そう→

その前の日は たらこスパゲティ。

げっ お前らさ もっと他に書くことあんだろうが。

(彩)しょうがないですよ どこにも出掛けてないんだもん→

絵日記だってネタ切れだよね。

うんうん。 うん。

《親と旅行に 行ってくれるのなんて 今だけよ》

《いつでも行けるなんて 思ってると→

いつまでも行けないもんだよ》

旅行か。

あっ ちょっと待って。

あった。

これ ほら。

この人たち誰?

大学の野球部の後輩と その家族。

今な 実家の山梨に戻って ブドウ園やってんだ。

山梨? うん。

どこにあるの?

そうだね うん 頭が北海道だとするね。

それで こう こうすると この 体 ここが本州だね。

で へそが東京ね。

で こっち行って ここが何か→

ほらほら 富士山。 これ富士山ね。

こっちの向こう側の右脇腹 ここが山梨。

分かりづらい。 まあ 行ってみりゃ分かんだろ。

よし いっちょ 遊びに行ってみるか? ブドウ園。

ホント? (薫・友樹)やった~。→

ブドウ ブドウ やった ブドウ ブドウ やった ブドウ。

(あゆみ)旅行か 楽しみだね。

うん プールじゃなくて 川で泳げるんだよ。

マルモが言ってた。

本物の昆虫も たくさんいるんだって。

クワガタにカブトムシでしょ ザリガニとか蛇も。

ねえ ママも一緒に行こうよ。

マルモも「誘え」って言ってた。

(あゆみ)ありがとう。 でも 仕事 休めないからな。

行けない? 行きたいけど また今度だね。→

ママ お留守番してる。→

マルモさんの言うこと ちゃんと聞くんだよ 分かった?

うん 分かった。

じゃ お土産 買ってくるね。

(あゆみ)ありがとう 楽しみにしてる。

うん。 うん。

あっ 親父さん。 (陽介)はい おう。

俺 ちょっと ムックの散歩がてら 子供たち迎えに行ってきます。

(陽介)はい。 (彩)じゃ 私も一緒にいいですか?

買い出しあるし。 うん。

(彩)ちょっと待っててください。 ほい。

(陽介)子供たちと あゆみさん うまくいってるみたいだな。

はい。

あいつらも あゆみさんに会うの 楽しみにしてます。

(陽介)あれだな 少しずつでも 親子に戻ってるってこったな。

いつまで一緒にいられますかね。

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