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other | Beringen | 2018-10-05 | 高麗映画協会製作の「授業料」(1940)は、「国境」(1939)でデビューした崔寅奎監督の2作目でありる。この作品は、全羅南道の光州北町小学校4年生のウ・スヨン少年が書いた生活記録の作文を原作にしている。この生活記録は当時、京城日報小学生新聞に当選した懸賞作文だった。脚色は日本人のシナリオ作家八木保太郎、台詞は劇作家の柳致真が担当した。 |
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