Las primeras 182 líneas.
NETFLIX オリジナルドキュメンタリー
地球には数百万種の生物が 生息しています
地球外にも生物は いるのでしょうか?
宇宙には 無数の惑星があります
わずか一部にでも 生物がいれば
宇宙は生命に満ちていると 言えるでしょう
どんな生物も 求めるものは同じ
食べ物と…
繁殖と…
進化です
地球上の生命の法則を 宇宙にも応用すれば―
想像することができます
地球外生物の世界を
生命体が存在するには 惑星が必要です
宇宙に惑星は いくつあるのでしょうか
太陽系では―
太陽の周りを地球や火星や 木星が回っています
何世紀も―
人類にとって 地球外の 惑星の存在は謎でした
人類にとって 地球外の 惑星の存在は謎でした
ディディエ・ケロー教授 天体物理学者
人類にとって 地球外の 惑星の存在は謎でした
そして24年前―
私が発見した
チリ パラナル天文台
ケロー教授は 著名な天文物理学者です
太陽系外の惑星を発見し ノーベル賞を受賞しました
発見当時は28歳でした
博士課程の指導教官が
観測装置開発の鍵を 与えてくれました
数回の観測で ペガスス座51番星が
妙だと気付いたのです
当初は戸惑いました
てっきり装置の故障かと
どう考えても つじつまが合いません
それが惑星だと 認めざるを得ませんでした
あれも惑星です
木星かな
興味深い
遠い惑星は 望遠鏡では見えません
発光していないためです
しかし 惑星が 恒星の前を通ると
恒星に惑星の影が落ちて わずかに暗くなります
この明るさの変化により 新たな惑星を発見したのです
やあ 諸君
これが今 望遠鏡で 見ている映像です
中央にあるのが観測対象です
全域を分析し データを処理すると
運が良ければ このようになります
この わずかな減少から
周回する惑星があると 分かるのです
宇宙には無数の惑星が あります
さまざまな生物が 存在するはずです
これが地球だとしましょう
1メートルが 20光年だとします
地球から40光年のところに
最初の惑星が発見された ペガスス座51番星があります
このライトは 惑星があると 判明した恒星です
その後 数年で―
次々と惑星が発見されました
惑星が いっぱい
壮観ですね
見渡すかぎり 恒星と惑星だらけです
太陽系の外にある惑星は 太陽系外惑星と呼ばれ―
発見数は4000を超え 今も発見され続けています
恒星には必ず惑星があると 考えられるようになりました
つまり 宇宙には膨大な数の 惑星があることを意味します
地球上の砂の粒よりも 多くの惑星です
生命体が進化する 巨大なキャンバスです
距離にも度肝を抜かれます
最も近い系外惑星でも 数十兆キロ離れています
どの星も地球と同様に ある力の影響を受けます
重力です
地球の倍の質量と重力を持つ 惑星を想像してみましょう
架空の惑星 アトラスです
生物は どう進化するのでしょう
重力に引き寄せられ 植物は高く伸びません
それでも種子は空を舞います
重力が非常に大きいので―
空気中の分子の密度が 高いためです
高密度の大気のおかげで 種子が浮遊できるのです
種子を食べるのは
スカイグレイザー
6つの翼で 高密度の大気に乗る―
巨大な草食生物です
地球の2倍の重力下では 体重も2倍になります
それでも落ちないのは
高密度の大気に 支えられているためです
アトラスでも地球でも
重力に打ち勝たなければ 飛べません
イタリア ガルダ湖
重力と私は 複雑な関係にあると言えます
浮き上がろうとすれば 下に引っ張られます
ずっと空を飛ぶことを 夢みてきました
体ひとつで空を飛ぶ パラグライダーは
体ひとつで空を飛ぶ パラグライダーは F・グラツィアーノ パラグライダー操縦士
F・グラツィアーノ パラグライダー操縦士
F・グラツィアーノ パラグライダー操縦士 実にシンプルです
F・グラツィアーノ パラグライダー操縦士
スカイグレイザーのように
翼で揚力を生み出します
しかし 大気の密度が低い 地球で―
飛び続けるのは一苦労です
実は空気も物質なのです
飛んでいると
空気が山肌を移動する 流体だと実感します
高密度の大気では 全く違う感覚でしょう
何もしなくても ずっと浮いていられます
高度を上げるには サーマルと呼ばれる―
上昇気流が便利です
サーマルはエレベーターに 似ています
みるみる上へ
捉えたぞ
自然の力で上昇します
鳥が旋回して上昇していたら サーマルがある証です
だから鳥を観察します
下に引く重力と 押し上げる大気を実感します
体重を使って加速し
そのスピードで さらなる推進力を生むのです
重力はアトラスの半分ですが
その分 大気の密度も低く 揚力も劣ります
そのため いつか落下します
大気密度
スカイグレイザーは 地面に降りません
前後の翼で方向を操って 推進し―
中央の長い翼で サーマルを捉えます
体重が重くても
密度の高い大気のおかげで 空中で生活できるのです
しかし 空も安全では ありません
地球と同様に 草食種を狙う 捕食者がいるのです
水素を作る細菌を使って 空気袋を膨らませ
空へ飛び立ちます
単体では歯が立ちません
そのため 群れで―
はぐれた獲物を狙うのです
獲物を見つけると 気体を吐き出し―
上から襲いかかります
地球最速の捕食者も
同じ手を使います
ハヤブサの捕食本能と 圧倒的な速さに興味がある
速さを利用する天才だ
一流の狩りを見ていると…
最高の気分になる
ワイオミング州 ウィンド・リバー・バレー
ヴァへ・ アラヴァーディアン タカ使い
現在 30羽ほどを飼育中だ
どの鳥も性格が違う
ハヤブサの魅力は 生物としての完璧さにある
深い絆を感じてる
少なくとも僕はね
チームの一員くらいには 思ってくれてるはず
ヴァへは飼育下で繁殖した ハヤブサに狩りを教えます
彼らは生まれながらに 一流の捕食者だ
僕らは その本能を 呼び覚ますだけさ
最初はルアー訓練から
さあ 行け
ルアーを鳥の前方に振り
目と足の動きを合わせ 獲物をつかむ動作をさせる
つかむ直前にルアーを引き
再び高く飛び上がらせる
できるだけ垂直に 降下させることを目指す
この練習が 狩り本番に役立つんだ
十分に訓練できたら 生きた獲物を使います
レース鳩です
ハヤブサは 鳩に追いつけません
重力を使って降下するのが 確実な方法です
チャンスを確信すると
翼を畳みこむ
しずく型の姿勢になって
急降下する
獲物が受ける衝撃は―
大砲の弾が命中するのと 変わらない
訓練で鳩が捕まることは ありません
十分な高度から 降下させないためです
実際の狩りでは
もっと高くから降下し 確実に獲物をしとめます
重力加速度
狩りの始まりです
翼を広げて―
減速させます
バランスを崩し落ちてゆく スカイグレイザー
しかし 今回の獲物は 手に余りました
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