نخستین 200 خط.
世界を変える 唯一の方法は物語
バハマ
語り手の影響力が 大きいほど
伝えやすくなる
皆が聞きたがるのです
風速35ノット以上の可能性
にわか雨と雷雨
地球環境は危機に
船旅をして それを伝えていくのは
やりがいがあります
まるで海上のシャンデリアだ
そうね
かなり大規模の 石油採掘リグだ
街のようだ
石油会社を バハマから追い出します
カメラを使って
いいぞ
PHOTOGRAPHER: ファインダー越しの世界
2週間前
右舷うげん船首だ
巨大よ すぐ分かる
デカい
ええ
水深10.6メートル
10.3メートル 15 14
下に何が?
306 水深14メートル
ここを調べてみよう
彼は私が心配なの
心配するさ
最愛の人だ
残りの人生を 海の保全に費やします
何か問題が起きたら 戻ってこよう
海中での撮影は 困難が伴います
でも体力が持つまで 撮り続けるのです
“今年の冒険家〟の発表です
冒険の精神を 体現した人々が選ばれます
そのうち2人は夫婦です
ポールとクリスティーナの 出会いは
ナショナル ジオグラフィック社のカフェ
彼らの感動的な写真は
SNSでも大反響
2人は保護活動のスターに
ポールの専門は 極地の野生動物の撮影
クリスティーナは 先住民の生活を捉えます
2015年 2人は共同で シーレガシーを創設
海の環境を守る NPO団体です
最初はインスタグラムで
写真家の経験について 書きました
小川にじっと座り
熊が歩いてきた時
寒くて空腹で怖かったけど
興奮した
そんな話を投稿しました
まるで映画のように
気づけば
何千人 何百万人もの フォロワーがいました
この冒険は ジャック・クストーの進化版
現代の技術で 発信し続けるのです
フォロワーの心を動かします
関心を持ったり
怒りを感じたりして
そこから行動してほしい
諦めている人も多い
変えられない運命だと
でもこの美しい地球には
今も素晴らしい 生き物がいます
皆に自然の声を 届けたいのです
次世代にも
そして写真を通じて
保護活動を広めていきたい
写真家/活動家
ポールと船で旅して 暮らしてる
クリスティーナ・ ミッターマイヤー
やめるべきよ
ここがメイクの場所
インスタ用に撮る前に 一応 鏡を見ないと
ウソ
ぐちゃぐちゃ
写真家/活動家 ポール・ニックレン バハマの ある場所へ向かう
様々な野生生物や サメの群れがいる場所だ
1日に 約10~20通の
助けを求めるメールが 届きます
世界中で環境保護の叫びが
このほうがいい
世界中で様々な懸念が
シーレガシーの力で
問題を取り上げ 注目を集められる
私たちの目標は 世界中を回り
語られるべき物語を 語ること
一生に一度の冒険です
船を買った時は 行き先も未定でした
ダーツで決めることも できましたが
バハマを好きにならずに いられなかったのです
とても魅力的な国で
野生生物 イルカやサメ
絶滅危惧種の生息地です
しかし今 石油採掘が 進んでいます
ある浅瀬で
石油会社のステナが 採掘の許可を得ました
採掘が始まれば 自然が壊れてしまいます
今バハマは 岐路に立っているのです
シーレガシーは海の魚や
クジラやイルカを 守る組織です
バハマの自然を 守らなければならないと
人々に伝えます
バハマでの活動が うまくいけば
世界中どこでも 成功するはずです
アイスマックスは同じ位置に
2か月停泊してる
彼らがいられるのは残り12日
イルカやクジラに
被害が出るだろう
作戦はこうだ
まず巨大な海草藻場を撮影
次に大型動物を探す
クジラやサメだ
アンドロス島の最北端を回り
夜の闇に紛れて 採掘リグに近づく
よし
これまでで最大規模の 作品を撮る
バハマの海中と陸上でね
美しい自然と
対照的な 巨大採掘船を見せる
ええ
でも まずは 壮大で美しい映像を
撮影時は 自分を“膜〟だと考えます
片側にいる被写体を
私の“膜〟を通じて
遠くの人々に届けるのです
そして対話を続けていきたい
飽きることがありません
父が仕事から帰宅した ある日のこと
メキシコシティに住んでいて 兄は8歳か9歳
私は6歳か7歳で その頃から海が
大好きでした
父がおみやげに 本を持ち帰りました
ジャック・クストーの 海底世界の本です
父は兄にあげた
なぜ兄に?
私のほうが海好きなのに
いまだに理解できません
兄は興味のない本です
兄の部屋に忍び込んでは
その本を読んでいました
女子は男子より
チャンスを制限して 育てられがちです
性別で決めつけられる
私もそうでした
男性と同じく好奇心を持った 女友達の多くも
主婦になるしかなかった
父によく言われたものです
“漁船に乗る お前は もらい手がない〟
“もらい手がない〟?
私は人生を取り戻すため
メキシコの大学へ
希望の海洋生物学は なかったので
水産生物学を学びました
卒業後も頭の中で父の声が
“生物学で 食っていけるのか?〟
“女には無理だ〟
友人のおじが アクマルでホテルの経営を
私は そこに引っ越し 1年ほど過ごしました
ホテルで ダイビングざんまいです
毎日 海へ行き
ジャングルで猿を追いました
ハリケーンの時期に
ホテルに来た科学者たちが
私にNGOの紹介を
メキシコシティに戻り 環境保護の活動を始めました
バハマ
目標はバハマの 生物多様性を
横断的に捉えること
実はすごい発表が
未公開の情報だが 世界最大の海草藻場がある
バハマで発見された
圧倒的に大きい
ここ10年で最大の 海洋学の発見よ
この海底だ
ナッソーの南
バハマに行けば
目を引くのは 白く美しい砂浜や波
青く澄んだ海
だから海草の話をしても
聞いてもらえません
でも海に潜り 生態系を見れば分かります
トビエイやアカエイ
海草の中のサメは
コバンザメを 追い払う動きをしている
あらゆる種が 海の生態系の一部です
その大切さに気づきます
魅力的な大型動物を通じて
海草の魅力を伝えます
青々とした海底庭園のよう
“バハマ〟
海草は地球上で 最古の生物です
CO2を吸収し 酸素を生み出す
バハマの肺です
“酸素は海で作られる〟と 言いますが
まさにそのとおり
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