نخستین 200 خط.
スノードロップ
この物語はフィクションです
第4話
これ…
妹さんがくれたんでしょ?
ヨンロさんが持ってて
そうすれば
安心して行けるので
これはスホさんのお守りです
私は追われてないし…
受け取って
こんなことしかできないので
遅いな なんで来ないんだ
逃げちまうぞ
グァンテさん まさか通報したんですか?
あの男の正体は…
私まで捕まっちゃう
どうして? あいつと何の関係が?
部屋のみんなで
かくまってあげたんです
あの人が私たちの部屋に 逃げ込んだので
ひどい この裏切者!
ヨンロ
グァンテさんに見られた
早く行って
大丈夫ですか?
心配しないで 早く
急がないと
通報したの?
行きながら話そう 急いで
ちょっと
自転車に乗った男は?
さあ
スーツ姿の
知りませんけど
ウソじゃないだろうな
さっきからいたけど 見てません
何時から?
20分くらい前かな
そこでトッポッキを 食べてました
あいつの見間違いでは?
尋問しましょう
先日 ここへ来たあとから
後遺症がひどいんです
尊敬する皆さんのように―
国家と民族のため ヤツを 捕まえたいと願うあまり
みんな ヤツに見えて…
自転車に乗ったスーツ男が イム・スホに見えたが
違ったと?
すみませんでした
よりによって俺たちが
ヤツらのドボークを 捜してた時に
君から通報が入った
すみません
お忙しいとも知らず
果たして―
君は誰の味方かな
俺たちか
イム・スホか
イム・スホを 守ってるヤツらか
続けろ
はい
ろっ骨が…
申し訳ありませんでした
許してください
何を許せと?
実は…
〝ペッカ醸造〟
ペッカ醸造の娘だぞ
ソリさんをゲットしなきゃ
グァンテさん
〝実は〟?
何だ
早く言え
いいえ 今後は
慎重に通報します
叩たたかないで ごめんなさい
許してください
遅い退勤だな
すみません
入れ
同志よ
グムチョル同志は?
青酸カリで 自決したとの諜報が
逆監視を怠った私の責任…
組長である私の責任だ
党にも そう報告する
まず報告を
常にあの男を監視し
思想性が疑わしい時は
ためらうことなく―
殺せ
今までどこに?
逃走中に負傷し隠れていた
作戦を再開せねば
新たな工作組が到着します
どういうことだ
ハンは私の手で北へ送る
成功は望み薄です
組長同志の顔は 知られており
安全企画部は ハンの警護を徹底して…
ハンの居所を把握しろ
〝ウン・ヨンウ〟
スーツと靴です
兄の物なんですが
サイズが合うかな
今 着てみます?
ヨンロ ステキなパートナーね
カッコよかった
そう? ヘリョンさんの彼に 押され気味だったでしょ
あれのどこがよ
西部劇みたいに バンバン!って
すごかった
専攻は?
大学は?
出会いは?
射撃がうまくても 踊れなきゃ
ダンスなんて 体を揺らせばいいだけよ
ヨンロさんが持ってて
そうすれば 安心して行けるので
〝ウン・ヨンロの!〟
ブノクさん
ちょっと来て
いつから?
私に隠れて…
心の中で笑ってたでしょ
何のことですか?
あなたと付き合ってるとも 知らず
〝ベルリンにいる〟とか
〝会いたがってる〟とか
デタラメを言う私が 笑えたでしょうね
ごめんなさい
私をどれだけナメてたら―
あの男を 寮に招待できるわけ?
よく私の目の前で 手をつないで歩けたわね
あなたから?
付き合おうって?
違います
合コンした日
レコード店で偶然 会って…
レコード店?
すみません
先約があるので 演奏会は行けません
あの野郎
何が先約よ
私が大学生じゃないこと 言ったんでしょ
いいえ まさか
言うわけが…
まあいいわ あなたは悪くない
大学生でもないのに 合コンに割り込んで
ドイツの留学生を狙った 私が悪いのよ
身の程をわきまえるね
ありがとう
〝オープンハウス〟
〝招待券がないと 入場できません〟
〝入場者リスト〟
207号室…
〝207号室 ウン・ヨンロ〟
受付もせずに どうやって?
そうよ
もしかして…
スパイが隠れてるとか
まさか ありえませんよ
4階に隠れてたのよ 間違いない
待って
てことは あの男が…
スパイ?
落ち着いて
4階にいた男がスパイ?
あの男が…
ムカついただろうね
砂肝からすれば 男を奪われたわけでしょ
〝叩きのめしてやる〟と 思ってるかもね
ああ 失敗した
待って
ブノクさんが受付を
受付してないと気づけば 怪しむはず
気づいたら…
黙ってるような子じゃ ないよね
どうすりゃいいの
寮長に告げ口するはず
ブノクさんには悪いけど シラを切りとおそう
彼はもういないし かくまった証拠もない
スホさんの服はどこに?
挨拶 おやすみなさい
ウン・ヨンロ
はい?
なぜ驚くの
何かしたの?
いいえ
してません
しっかりね
一度の過ちで 人生を棒に振らずに
オープンハウスの 浮かれ気分から覚めなさい
試験で赤点を取らないように
分かりました
以上
挨拶
おやすみなさい
告げ口してないみたい
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