نخستین 126 خط.
NETFLIX オリジナルシリーズ
“どう思う? トレバー”
何もかも うんざりだ
羊の死体で醸造したビールで 酔っ払い―
道端の死んだ犬とヤって 子作りでもする
いかにもバカな俺らしい
“あなたって最低ね”
“罵倒の言葉が尽きないわ 私は賢いからね”
“私が家族と 再会したら―”
“あなたは炎に焼かれて 死ぬといいわ”
僕は何を…
イカれてるな
まだ1ヵ月だぞ
たぶん
次こそは すてきな夜にしたい
同感だ
お前の足は冷たすぎる
そうかもね
普通じゃない
死体と寝てるみたいだ
だからって 足は付け替えられない
日暮れ前に 町に着けるかしら?
運がよけりゃな すぐ片づくといいが
もっと音を立てる?
必要ない もう気づいてるさ
早く済ませたい 空腹よ
そろそろだ 終わったら1杯やりたいな
できるだけ引きつけるぞ
分かってる
来たわ
なんてことなの 怪物どもだわ
どうしよう
誰もいない森の中で―
頼れるのはビール好きの おバカな使用人だけよ
絶望的な状況ね
勘弁してくれ
万事休すだわ
なすすべもなく 恐怖で動けない
ウソくさいぞ サイファ
おびき寄せてるのよ
4匹
だな
絶望的
確かに
ご愁傷さま
落ち着け 1分で片づけるからな
謝ってもムダ?
火の始末で手間取っちゃった
大丈夫だ
俺も今 終わった
短時間で済んだわね
ああ
楽勝だ
“ヴェルナンデスと ベルモンド”の力よ
俺は“おバカな使用人”から 昇格かな?
ベルモンドって言葉の 本来の意味は―
“おバカな使用人”よ
ウソつけ
語り部の知識を信じなさい
何してるの?
保険ってやつだよ
闇をうろつく怪物や 盗賊どもに見せつけるのさ
荷馬車に魔物を ぶら下げとけば
陸の海賊と恐れられる
町の住人への アピールってことね
察しがいいな
2人で旅をして 1ヵ月になるもの
心配してたのよ
最悪の1ヵ月だったわ レノーア
毎晩 8時間も行軍した
気の毒に
なぜ徒歩で? 馬を与えたはずだが
不滅の吸血鬼の馬ではなく 普通の馬でしょ?
1200キロの道中で 1歩進むごとに襲われて―
馬なんて 最初の1週間で全滅よ
狂気に満ちた大混乱だった
人間は殺し合い 怪物どころか―
我が軍隊さえも 制御不能に陥った
この道中で すべてを 殺し尽くしてやりたかったわ
今 何がしたい? カーミラ
丸1日 お風呂に つかりたいわ
私の部屋に地図製作者を 呼んでおいて
計画があるの
そうだ
ストリーガ これを独房に入れといて
食事は1日1回ね
こいつは?
ただのクソよ
途中で何度も捨てようと 思ったけど―
悪魔精錬士だから 生かしておいた
計画に使えるわ
これを西の独房棟へ
殺すなよ
臭いから水をかけておけ
他に急用がなければ 中で帰還のお祝いをしよう
我が姉妹よ
最後の10日間は まさに地獄だった
家に着く前に 渇きで死ぬかと思ったわ
もう会えないかと不安だった
モラーナは?
城の中よ 行きましょ
そこにいたのね モラーナ
また会えて うれしい
遅いわよ
1ヵ月も歩き通しで…
どうして?
ブライラの近くに 兵と馬を配置してたでしょ?
馬は殺されたわ
イカれた人間や 飢えた怪物どもにね
餌食にされて すべてが台なし
作戦は大失敗に終わったわ
飲んで落ち着きなさい
処女の血ね あなたの心遣いに感謝するわ
愛を感じる
おかえり カーミラ
無事で何よりよ
作戦より あなたの身が大事だわ
城へよく帰ったわね
共に戦っていこう
私たちは ずっと仲間だ
サン・ジェルマンさん
呼び捨てで構わない
高貴な方かと
まったく違うよ
じゃあ 何者?
いろいろな顔があるのさ お嬢さん
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