Les 180 premières lignes.
(オリゼー)収穫祭だ! かもすぞ!
(アナウンス)ことしも ご来場 誠に ありがとうございます。→
開門は 午前10時です。 もうしばらく お待ちください。
ちょっと! (主婦)早く 開けなさいよ!
(P・アクネス)早く 開けなさいよ!
主婦の忙しい朝の時間 浪費させる気!
(アナウンス)開門は 午前10時です。
(アナウンス)学生の皆さんは 各自の持ち場に就いてください。→
間もなく 開門です。
(菌)ほら みんな急いでー!
(菌)5分前!
(主婦)まずは 野菜無料配布所よ!(主婦)果物は わたしが行きます!
(アナウンス)ことしの目玉 野菜は…。
(青山)収穫祭においての われわれの役割は→
野菜の無料配布コーナーに 殺到する主婦層を→
整列させることだ! 無料 野菜 先着順。→
これらが加わった 主婦層の突撃をなめんな!
(主婦)あいつら 毎年 毎年→
「並べ 並べ」って 超 うるさいんだから!
(青山)いいか! 自分が抜かれたら逆転負けだと思って止めろ!
ここが われわれの 甲子園ボウルだ!→
行くぞー! (アメフト部員たち)おー!!
(主婦)アメフト部を ぶっつぶすわよ!(一同)おー!
(農志会メンバー)開門します! 開門します!→
ご来場の皆さま! 構内 走ると 大変 危険なので…。
(農志会メンバー)キャー! (主婦)ハクサイ どうしたのよ!
(主婦たち)ネギ 出しなさいよ! ネギ! もっと ネギ!
(主婦)ねえ! 泣いてる場合じゃ ないでしょうが!
(農志会メンバー)キャー!
(アナウンス)さあ ことしの収穫祭も 存分に楽しんでいってください。
・~
(山本)お茶 いかがですか? (松下)新茶ですよ。
おいしいですか? (男性)おいしい。
(武藤)14番の お客さん! (男性)はいはい!
(武藤)ちょっと お待ちください。 ちょっと待ってね ちょっと待ってね。
味噌 味噌。 (女性)すいません。 これ下さい。
これ下さい。
(武藤)もう 美里 川浜 どこ行ったのよ!
(及川)はい。 ワイン2つと プルケが3つでございますね。→
あの すぐ 準備いたしますので→
番号札の方を持って お待ちください。→
惣右衛門! そこで 何してるの? (武藤)働け!
そうだ 直保。 働け 働け~。
(沢木)働いてるよ!
(沢木)俺は 発酵の管理してるの。
(及川)働け 惣右衛門! (オリゼー)そのとおり 働け 惣右衛門。
お前らのせいで 怒られたじゃねえか。
ん? 気温が上がったと思ったら 一気に 発酵 始めやがった。
こんなペースじゃ どんどん甘味が消えてく。
お前ら ちょっと 落ち着けよ。 酒の味 変えないでくれ。
(S・セレビシエ)ハァ… ばっきゃろい。→
何 言ってんだ。 そこのホモサピは。→
こっちは 酒 造ってんじゃねえ。
生活してんだ。 かもすぞ こら!
こんな 甘味の薄い中で生きていくこっちの身にもなれって。→
いっそ このタンクに そこのジュース ほうり込めや。
(オリゼー)直保。 あっちで 豚汁 作ってるよ。 見に行こうよ。
甘味くれよ。 (オリゼー)ねえ ねえ 行こう 行こう。
(S・セレビシエ)甘味くれよ。 (オリゼー)見に行こうよ。
(武藤)直保! 何ですか!?
俺は 今 板挟みなんですよ!
どこが! 今 ぼーっとしてたでしょ。
うるさい! うるさい! うるさい! うるさーい!
「うるさい」とは 何よ! (S・セレビシエ)あ~ 目が回る。
こっちは 発酵が 止まらないんですよ!
こっちは 客の列が 止まんないのよ!
これ 2つ下さい。
(及川)あっ はい。 ありがとうございます。→
チーズ入れる袋 どこだっけ?→
長谷川さん! 長谷川さん まだ来てない。
(及川)武藤さん 袋って どこでしたっけ?
(武藤)え~と… 袋 どこだ。 遥さんが知ってるんじゃない?
(及川)だから 長谷川さんが いないから 聞いてるんです!
(武藤)そっか。 (主婦)ちょっと まだなの?→
もう せっかく買った からあげ 冷めちゃうじゃないの。
(及川)すいません。 少々 お待ちください。→
惣右衛門。 袋 捜して 袋! もう。
長谷川さん いないと…。
(子供たち)からあげ下さい。 (子供)からあげ まだ?
(長峰)もうすぐ できるんで。 (子供)え~ からあげないの?
(長峰)おい。 早く やっちゃえよ。
(中山)待っててね。 おいしい からあげ作るから。
ヘヘヘ…。 (子供たち)えー!
(中山)さあ どんどん 揚げなさい。チビっ子たちが 待ってるわよ!→
わたしたちも じゃんじゃん 絞めましょう。
(樹)からあげは 命を頂く。 まさに実学だね。 ホホホ…。
(蛍)肉も野菜も 育てて食べる。 ここの モットーですもんね。
・(包丁の音) ・(鶏の断末魔の鳴き声)
(樹)長谷川君に見せたかったね。 この光景。
おっ 来た 来た。
(武藤)お酒 今 仕込み直してますんで!
沢木君! プルケ まだ?
それが 新しい鍋の方も 気温が上がって→
一気に発酵が進んじゃって!
(客たち)早く ちょうだい! 早く!
ああ もう! 長谷川さーん! (武藤)早く来てー!→
わたしたちだけじゃ もう駄目ー!
におうね。 (オリゼー)強烈。
それじゃ 直接 話させてくれないんですね。
長谷川君とは。 (長谷川の父)ええ。
何と言われましても こればかりは。
(長谷川の父)この際 はっきり お断りしておきます。
確かに 先生には これまで何かと お世話になりました。
しかし 今後 一切 わたしたち親子の問題に→
首を突っ込まんで いただきたい。
そして このように いきなり あごで→
人を呼びつけるようなまねは ご遠慮 願いたい。
昔と違い わたしも 何かと忙しい身でね。
ほう… それは 失礼しました。
では 次は→
フランスで お会いしましょう。
じゃ。
(川浜)あ~ あ~ あ~。→
あっちゃ~。
(川浜)ありゃりゃ。
(美里)おいおい どないしたんや?
(川浜)畜産学科の からあげ屋なんか大盛況だったぞ。
(美里)そうや。 みんなも 頑張らな。
(武藤)あのね。 あんたたちがいなくて→
こっちは てんてこ舞いだったんだから!
それに やっぱり いないと きついですよね 長谷川さん。
・(樹)迷える子羊たちよ。
君たちに さらに 残念な お告げが届いた。
長谷川君から こんなものが届いた。
(及川)退学届!? (武藤)うっそー。
この間 ちゃんと僕は 事情を伝えたよね。
まさか 本気にしてなかったわけじゃないよね?
それで 長谷川さんは 今…。
フランスで結婚式を挙げるそうだ。
(及川・武藤)えー!?
学校に置いてある私物は 処分して結構だ。
武藤君 それを頼めるかな?
嫌です…。
わたし 信じません!
長谷川さんが 結婚で 大学 辞めちゃうなんて。
ですよね! 研究途中の菌だって いっぱいあるし。
長谷川さんが 自分で 決めたことなんですかね?
結婚って。 あの親父の陰謀じゃないかな?
みんなで 連れ戻しましょうよ!
(美里)ちゅうても 本人の意思かもしれんしな。→
第一 長谷川なんて女が→
俺らなんかに 連れ戻してほしいなんて願うか?
まあ 連れ戻したいって 思うんだったら→
勝手にやりゃあいいって程度の ことだよ。
そうかな…。 遥さん 助けを待ってる気がするけどな。
結婚を本気で考えてたんなら→
あんなに楽しそうに 収穫祭の準備したり→
発酵蔵の仕事を するはずないですよ。→
やっぱり 連れ戻しに行きましょうよ!
(美里・川浜)あー あー あー。 でも フランスに行くのって→
すっごい お金 掛かるんじゃない?
(蛍)だったら→
お店で稼げばいいんじゃない?
じゃあ 結城君も手伝って!
もちろん。 いいよね? 沢木。
えっ? …おう。
(太井)きたー!
「遥’s Bar」で~す。
スマイル 200円です。
わたしは ちょっと高くて 300円です。
(細山)バニーちゃん! ゴスロリの子と 手 絡めてー!
はーい! (男性)バニーちゃん。
(歓声)
(太井)ちょっと そこの人!→
フレームに入るから ちょっと どいてて!
(男性)そう 邪魔だよ! (武藤)わたし?
(男性)あっち行って! あっち行って!
あっち! あっち!
(太井)OK~!
(男性)最高~!
(シャッター音)
(蒼井)会長 お奇麗ですよ。 もっと 笑ってください。
(武藤)みんな~。
何 考えとんねん あいつら。
だが 客が途切れねえ。 だけど 大忙しですね。
・(蛍)沢木。 チーズ用のクラッカー 取って。
はい! (及川)惣右衛門!
チーズとヨーグルトの箱詰めは?
はい 分かりました。 今 行きます。
ちゃんと入れろよ お前。 5枚だろ 5枚。
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