Taira no Kiyomori

Taira no Kiyomori (平清盛)

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Tairano Kiyomori 720p HDTV x264 AAC-YYeTs jp
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japanese subs, ep 1-13 (d-addicts)

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Diterbitkan pada: 2018-09-11
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197 baris pertama.

(一同)エイ! ヤー! エイ! ヤー! エイ! ヤー!

(源頼朝) <私が その知らせを知ったのは→

父 義朝の菩提を弔う寺の 柱立ての儀の席だった>

(一同)エイ! ヤー! エイ! ヤー! エイ! ヤー!

(政子)殿~!

殿~!

政子か。

申し上げます。 先ほど 長門より早馬が着き→

3月24日 長門国 壇ノ浦にて→

義経殿率いる 我が源氏勢が 平家方を打ち破り→

平家一門は 次々と海中に身を投じ→

申の刻に至り→

ついに 滅亡せる由にございます。

(一同)勝った~! 勝ったぞ~!

(歓声)

殿 おめでとうござります!

(一同)殿! おめでとうござります!

これで 先代 先々代からの 平家への恨みが晴らせましたな!

愚かな平家よ。 武士でありながら→

貴族のまね事に明け暮れた 報いだ!

清盛め! 今頃 あの世で→

己の愚かさを 悔いておるに違いないわ!

やめ~い!

平清盛なくして 武士の世は来なかった。

<おかしな事を 口走ってしまった。→

…と 自分でも思った>

<自ら 平家を滅ぼしておきながら 何を言っているのだと。→

しかし 私は知っていたのだ。→

海に生き→

海に栄え→

海に沈んだ 平家という巨大な一門。→

その平家一門を築き上げた男 平清盛こそが→

誰よりも たくましく 乱世を生き抜いた→

まことの武士であった事を>

(叫び声)

(女の息遣い)

(源為義)いたか?! (鎌田通清)いえ! 見失いました!

(為義)ええい! 院から 仰せつかった お役目ぞ!

何としても! (通清)はっ!

<平清盛。 その男が この世に生を受けた頃→

武士は こう呼ばれていた。→

朝廷の番犬。 王家の犬>

<300年の平安を誇った 貴族の世も→

その末期には 都の治安が乱れ 武士は王家に命じられるまま→

盗賊などの追討や捕縛を 行っていた>

(平正盛)盗賊 朧月!→

平氏が棟梁 平正盛が 召し捕りに参った。→

おとなしく従えば 傷つけはせぬ。

<後に 清盛の父となる 平忠盛も また→

そんな時代の武士だった>

(喚声)

(馬のいななき)

(忠盛)引くな! 引くな! 引くな~!

うわ~っ!

(喚声)

(平忠正)父上! (盗賊)頭領だ~!

(喚声)

(朧月)うお~っ!

かかれ~!

<血と汚辱にまみれた務めを 一手に引き受け→

その見返りに恩賞を受け取る。→

それが このころの 武士の在り方だった>

若殿様~!

(朧月)覚えておくがよい。

お前が人を斬るは→

俺が 盗みを働くと同じ事じゃ。

何?!

(鐘の音)

関白様じゃ~! 関白様じゃ~!

(鐘の音)

道を開けよ!

<このころ 貴族の頂点に君臨していたのは→

藤原摂関家の長である 関白 藤原忠実であった>

血の臭いがすると思うたら やはり 武士でおじゃったか。

これは 関白様。

正盛か。 どこへ行きやる?

はっ。 院の命により→

盗賊 朧月一味を 召し捕りましたゆえ→

そのご報告に参るところに ございます。

すると それは 盗賊の血か?

うわ~ いや いや。

特に そこな者。 そのような 血まみれの姿で 都を歩くでない。

お言葉ではござりまするが 関白様。

私は 凶暴なる盗賊 朧月と 斬り合い→

しとめたのでございます。 (正盛)待て。

かしこまりました。 父上。

伜めの無礼を お許し下さるよう。

(鐘の音)

(藤原忠通) 父上 早う参りませぬと。

分かっておる。

お~お いや いや。

(忠盛)何だ!→

武士が血にまみれて 何が悪い!

果敢に働いた証しではないか。

何だ 乞食か!

おい!

おい! 大事ないか?

おい!

(忠盛)さあ。

(女の苦しむ声)

しばし… しばし ここで休んでおれ。

≪(為義)誰かある?!

(忠盛)おお。 (為義)これは これは 平氏の若殿。

為義殿。

その姿は?

院の命により 盗賊 朧月一味を召し捕った。

何だと?

平氏には 京を騒がせた盗賊一味。

源氏には 下賤の女一人を 捕らえよとの仰せ。

<この男 源為義は 私の祖父にあたる>

院は それほどまでに 見くびっておいでか! 源氏の力を

<見くびられていたのは 源氏一族ではなく→

祖父 為義だったのではと 私は思う>

女を捕らえよとは 珍奇な仰せだ。 何事か あったか?

事の起こりは 帝の女御様よ。

女御?

(為義)知ってのとおり 璋子様は 帝のもとへ入内なさった。→

それ以来 ずっと 伏せっておいでなのだ。

(為義)夫となられた帝も 大層 ご案じなさっている。

(堀河局)帝 なりませぬ。→

御自ら かような事を。

(鳥羽天皇) 薬師に診させても治らず→

僧に祈祷させても 治まらぬのであろう?

(為義)もしや これは 何か 取りついておるのではないかと→

帝の祖父であらせられる 白河の院も 大層 ご心配になり→

ついに 陰陽師を お呼びになった。→

白河の院は 璋子様の養父でもあらせられる。

(祈祷の声)

(陰陽師)えい! お前は 何者ぞ!

(うめき声)

病のもとは→

女よ。 (忠盛)女?

元は白拍子で 院の御所に 出入りしておった女性だ。

遊び女であったという事か?

その女は 腹に 院の子を宿していてな→

陰陽師が申すには→

腹の子は 王家に災いをもたらす 忌むべき子らしい。

ばかばかしい。

院から 子を流すよう命じられ 女は逃げた。

なかなか すばしっこい女で→

大きな腹を抱えて 逃げておるというのに→

3日たっても まだ見つからん。

手柄を横取りしようなどと 考えるなよ。

行くぞ。

≪(馬のいななき)

ま… まさか→

その赤子は 院の?

無理を致すな! 赤子を産んだばかりの体で!

痛え! 痛え…。

頼むから おとなしくしてくれ。 悪いようにはせぬ。

おい!

(舞子)この子を捕らえられて 殺されるくらいなら→

今 ここで 2人ともに死ぬるわ!

母が子を殺そうとするとは 何事だ!

死んでも子を守るのが 母の務めだろ!

何を言うか 武士のくせに!

平気で人を殺す生き物のくせに!

何だと?! この女!

その薄汚い太刀で どれだけの命を奪ってきたのだ?!

武士が太刀を振るうのは務めだ! 王家の命に従ってるまでだ!

つまらぬ。 お前こそ 何だ?!

白拍子あがりではないか。 それが…。

舞を 歌を あげくには体を売って 高貴なお人に 取り入る。

そんな下賤な女に 罵られる筋合いはない!

下賤とは 聞き捨てならぬ!

そっちが先に 俺の太刀が 薄汚いと…。 (赤ちゃんの泣き声)

ど… どうした? おい。→

おっ おお…。

(忠正)それは お手柄ではないか 兄上!

(忠盛)ん?

院が お捜しになっている女を 見つけたのであろう?

すぐに差し出せば 平氏の手柄になる。 忠正。

早合点をするな。

俺は あの女を 院に差し出すつもりはない。

この家に かくまう事を 父上に お許し頂きたい。

(平家貞)若君 それは 院に対し 背き奉るという事に…。

存じておる。

(平盛康)分かっていながら かくまうと?

捕らえられれば 赤子の命はない。

あの罪なき赤子の…。

しかし 王家に災いをもたらす赤子と…。

陰陽師の申す事など 当てにはならぬ!

見殺しにはできませぬ。 殿。

こらえよ 忠盛。

わしは棟梁として かような事を許す訳にはまいらぬ。

ならば 親子の縁を お切り下さいませ。 (忠正)兄上!

こればかりは 父上の仰せといえど 従う気はござりませぬ!

なぜ かくまう?

私たちを差し出せば→

院から 恩賞が もらえるのではないのか?

俺とて…→

己の務めに誇りを持ちたい。

罪なき赤子を死なせて…→

何が 武士の誉れか。

食え! 食わねば 赤子にやる乳も出なくなる。

食え!

舞子。

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