Colonia Dignidad: Una secta alemana en Chile
Le prime 188 righe.
彼は善良な人間だ
私たちが保証する
そうだ
規律どおりに行動し 生きないといけない
そのように あなた方は 洗脳されているのでは?
まさか
嘘よ
僕はサロ・ルナ・ガヒード
8歳で コロニア・ディグニダへ
いつになったら あの夜が訪れるのか
すべてが輝きを放つ
ランタンに たいまつ
正義と愛 平和とともに
当時の僕にとっては
楽園のような所だった
彼らに扶養され 多くのことを教わった
あの楽園が地獄と化すなんて 思いもしなかった
1961年にドイツ人の一団が―
チリにやって来た
彼らが入植したのは 岩だらけの土地
農作物は育たないだろうと 思われていた
ところが―
ドイツ人たちは 荒地を豊かな土地に変えた
指導者は パウル・シェーファー
神のごとく崇拝された
〈神は憎しみを愛へ変える〉
〈絶望は平和に 不安は静寂に変わるのだ〉
〈すべてが闇を離れ 神のもとへ近づく〉
〈彼は悪魔だ〉
〈何十年も汚行を続けた〉
実際のコロニア・ ディグニダは
恐ろしい場所だ
カルトフェルケラー 別名 ジャガイモ倉庫に
拷問学校があった
ピノチェト大統領は シェーファーと懇意だった
〈罪を犯すために 来たんじゃない〉
〈ただ子供たちを 助けたかったの〉
僕はチリ青年団の広報に
当時はシェーファーと 直接 関わることが多かった
出会った瞬間から 彼は僕に目をつけた
いやらしい目で いつも見つめられたよ
ある日―
ドイツ人の若者たちに 引きずられて彼の寝室へ
あの日 僕は復讐(ふくしゅう)を誓った
方法は未定だけど
いつか絶対に 報復してやるとね
NETFLIX オリジナル ドキュメンタリー
チリ サン・ファビアン
僕はアンデスのふもと サン・ファビアンに住んでる
コロニーの近くだ
サーブだ
職場はコミューン管理局の スポーツ部門
任せて
行け
ルーカス
今も何人かの入植者と―
連絡を取ってる
コロニア・ディグニダ 現在名 ビジャ・バビエラは
コロニア・ディグニダ 現在名 ビジャ・バビエラは
チリ コロニア・ディグニダ
チリ コロニア・ディグニダ
団体施設だ
あんなことがあったのに 影響力は衰えない
拍手を送ろう!
〈いくぞ〉
ビジャ・バビエラの 仲間に拍手を
創始者たちの子孫は ドイツ文化を復興させた
その一例がアンナ・ シュネレンカンプ
新たなコロニーの役員で 観光部門の担当だ
アンナは コロニーの元財務長の娘だ
〈父の罪を知って 苦しんだわ〉
カウケネス刑務所
カウケネス刑務所
〈家族だから見放せない〉
〈どういうわけか父は シェーファーを盲信してた〉
〈自分の行いを 後悔してる〉
〈冷酷極まりないことを 毎日してた〉
K・シュネレンカンプ コロニアの財務長
〈ようやく 彼の本性が見えたよ〉
〈当時はどうかしてた〉
〈改革は…〉
〈無理だった〉
〈私らにできるのは 逃げ出すことだけだった〉
〈でも残った〉
〈エリーザベトを 置いていけなくてね〉
〈彼女はいつも言ってた〉
〈去れば神から遠ざかると〉
シェーファーとの出会いを 彼は語ってくれた
1945年 フランス
〈当時 私は17歳〉
〈前線にいた〉
〈150人の兵士と 出撃したんだ〉
〈生き残ったのは たった6人〉
〈あの時 神に懇願した〉
〈どうか お救いください〉
〈あなたに誓いを立て 身を捧げますからと〉
〈耐え難かったんだ〉
〈私には〉
〈そんな時 福音を説き―〉
〈教義を守る男に出会った〉
〈彼は東西ドイツの国境 エルベ川のほとりにいた〉
〈パウルだ〉
当時 パウル・ シェーファーは―
無一文だった
かつて彼は こう言った
第二次世界大戦で 2人の兄は戦死
自分は担架担ぎだった
ドイツ ガルトー
ここが始まりの地
シェーファーは 最初の信奉者を集めた
〈教会は彼を ユースワーカーに任命〉
〈私たちの生活は一変した〉
〈毎日 充実してた〉
〈何もない町に〉
〈青年団ができたことを みんな喜んでた〉
〈森へ散策に出かけ 歌を歌って過ごしたわ〉
〈彼はいつも上機嫌〉
〈彼はいつも上機嫌〉 I・ガッツ パウルの信奉者
I・ガッツ パウルの信奉者
I・ガッツ パウルの信奉者 〈悲しそうな顔は 一度も見たことがない〉
〈悲しそうな顔は 一度も見たことがない〉
〈子供たちは夜 彼に会いに行ってた〉
〈妙だとは思ってたけど…〉
〈今日に至るまで 包み隠されてた〉
〈しばらくして 彼が言った〉
〈クビになった 即時解雇だと〉
〈理由が分からず 耳を疑ったわ〉
彼は解任後―
ガルトーの森で暮らした
そこで イエス様に会ったそうだ
そして使命を授かる
真のキリスト教徒のための コミュニティを設立せよと
パウル・ シェーファーの声
〈万物に 全能の神の力が宿る〉
彼はドイツ中を旅した
自由教会を求めて
1950年
バプテスト派の集会で―
説教をして 信者を募り 急速に組織を拡大していった
〈狩人の喜びに 勝るものはなし〉
〈誰のために 命の杯があふれる〉
〈若さ 新鮮さ 喜びに 満ちあふれてたわ〉
〈茂みや池で鹿を追うのが〉
〈至上の喜び 男の願望だ〉
〈体を鍛え 肉を味付けする〉
〈心に響かない 説教もあるけど―〉
〈彼らのは響いた〉
〈私の中にある 実を結ばぬ枝を〉
〈彼はすべて切り落とした〉
〈実を結ばぬものは すべて刈り落してしまえ〉
パウル・ シェーファーの声
パウル・ シェーファーの声
パウル・ シェーファーの声
〈すべての実を 収獲できるだろ〉
〈己の中にある枯れたものは すべて切り落とすのだ〉
〈意味が分かるか?〉
〈はい〉
〈他の集まりでは あんなことなかった〉
〈他の集まりでは あんなことなかった〉 B・バーク パウルの信奉者
B・バーク パウルの信奉者
B・バーク パウルの信奉者 〈彼が話すと 静まり返るの〉
〈彼が話すと 静まり返るの〉
〈悔い改め 変われ〉
〈悔い改め 変われ〉
パウル・ シェーファーの声
パウル・ シェーファーの声
〈まだ間に合う〉
〈まるで一陣の風だ〉
〈すべての闇が 消えた気がしたんだ〉
〈ここが居場所だと 思った〉
〈信奉すれば 奇跡の証人になれる〉
〈ある晴れた日〉
〈私たちは服を脱ぎ下着姿で パウルの洗礼を受けた〉
〈誰にも邪魔されぬ場所が 欲しい〉
〈彼はそう言った〉
ドイツ ハイデ 1956年
〈その後 シェーファーが 2500平方メートルの土地と〉
〈小屋を買ったと耳にした〉
〈その瞬間 強い衝動に駆られた〉
〈そこへ行って―〉
〈若者の家を作りたいと〉
〈彼らから 青年の家について聞いた〉
〈孤児など―〉
〈行き場のない子供たちが 暮らすための施設だとね〉
〈当時 私はドイツの 爆薬製造会社で―〉
〈それなりの額を稼いでた〉
〈350マルクくらいよ〉
〈宣教活動のため すべて寄付したわ〉
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