Le prime 200 righe.
前回までは...
君は好きな所へ行け
船に戻って帰るわ
彼女に返すか?
断る
ナオミをからかうな
ロシナンテが ズミヤを追ってる
あなたに息子を 守ってほしかった
マルコに心を毒されてる
フィリップも
あいつは裏切り 俺を殺そうとした!
放り出せ
生かす
家族は仲間じゃないと?
私も残念に思ってる
愛を...
自己愛だけよ
母に怒りを覚えるのは当然だ
ひどい仕打ちをした
だが その感情に支配されるな
ビヒモスの話を
どこから どう話すべきか 分からないわ
エクスパンス ~巨獣めざめる~
何を読んでる?
俺たちの勝利の記事さ パラスのね
そうか
パラスの記憶は?
少しね
シンから聞いた
俺たちの出発点だった
お前と同じ年頃の 孤児が大勢いた
彼らにあるのは夢と―
仲間だけ
だが見ろ
今や...
我が子は―
若くして多くを成し遂げた
誇ってほしい
分かってる
頼みがある
言って
ナオミの船はボロい
戦闘には使えん
別のことに役立てたい
お前の船だ 使っても?
もちろん 活用してくれ
最近―
母さんと過ごしてるだろ
あの船には 思い入れがあるのかと
何もないさ
そうか
ありがとう
謝罪を聞きたいならムダよ
違うさ
俺の暗殺を企てるとはな
二人きりになるのは 久しぶりだ
もう過去のことよ
どうかな
幸せな時もあったろ
そんな話をしに?
いや
今になって なぜ フィリップに会いに来た?
愛してると伝えたかった
どんな犠牲でも払うと
捨てたろ?
あなたが奪ったの
あの子を奪えば 君が残ると考えたんだ
当時は かつてないほど 君に夢中だった
世界を変えるという―
同じ使命に 燃えてると思ってた
アグスティン・ ガマーラのせいで―
まさか家族を失うとは
フィリップを再び―
同じ目に遭わせてる
君のような戦士に育てたのさ
あの子の人生よ
あなたの犠牲にさせない
あいつの何を知ってる
知ってるのは 赤ん坊の時だけだろ
初めて歩いた時も 俺がそばにいた
初めて宇宙空間へ出た時も
俺が母親に代わって 常に見守ってきた
ずっと罪悪感を抱えてきたわ
他に何を感じたと?
後悔か
そう願う
安堵よ
あの子を失う痛みは あなたといる苦しみよりマシ
君と寄り添える ホールデンに脱帽だ
あなたは見かけだけ
だから あの子に―
父親の本性を教えたいの
君の話を信じると思うか?
信頼は得た
あなたが私を 殺さないのは―
恐れてるからよ
私を殺せば―
あの子は実感するわ
私が正しかったとね
殺さないのは―
母親を二度も 失わせたくなかったからだ
自由に船内を歩け ただし 乗員や設備に―
何かしたら 今度こそ放り出す
フィリップも―
君という人間の 本性を知るだろう
“不審船”
レーダーが再探知した
ズミヤ号?
かもな
電力を切ってる レーダー頼みだ
優先順位は俺が決める
他のスコープは使わせるな
モメたら俺に請求書を
分かったな
どうなった?
“ズミヤ号と不一致”
ベルターのただの小型船か
商業ルートだ 賢いな
プランどおりなら ティコが探知する
仲間にプロト分子を 渡したらアウトだ
船を...
見つけるさ
それでプロト分子は?
破壊する
分かった
イナロス派閥に詳しい ケレスの情報筋が―
引き渡しがあれば知らせを
船が見つからなくても 行き先は分かるわ
失敗すると?
今がまさに失敗よ
抜け出すの
心配するな お前は失敗しないさ
破壊に反対か?
賛成だよ 入手時もそう助言した
フレッドに?
彼は頑固だ
だが 常に正しかった
今回は別だ
彼も自信家だった だから君らは合わない
自分もOPAと距離を
ベルターのために ティコへは来てない
彼とは違う
仕事のためだった
地球で楽に働けただろ?
ずっと誰かといると―
嫌な部分が見える
彼と人生の半分を 過ごしたが―
いまだに見えん
彼は 自分が死んだら―
ベルターのように リサイクルしてくれと
そんなのダメだ
遺言でもか?
当然だろ
キノコの肥料にはさせん
彼を疑ってた
彼から―
聞いてた
策略家だと思ってた
正直じゃないとね
清廉潔白だったのにな
君らは そっくりだ
俺とは合わない
伝言か?
ああ
仲間からだ
よお 船長
ボビーとティコへ向かってる
いろいろあってね
相当ヤバかった
そっちの無事を祈ってる
時差は わずかだ
近くにいるな
火星にいるはずだ
何してるんだ?
フィリップ?
いる?
逃げたのか?
解放された
父さんに?
今度はカミソリで襲う気?
まさか
すっかり大人ね
戸惑ってるの
リングの記事を読んだ
ベルターを救ったろ
私だけじゃない 仲間でね
父さんの話と違う?
空気清浄機の修理ね
昔 やったわ
吸入口を...
パラスで “大変なことが起きる”と
意味は?
具体的には分からない
父さんには力が
指導者だ
そうじゃないの
彼とは若い頃に出会った
あなたの年頃よ
あんな人は初めて
自分が世界の中心に いる気がしたわ
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