Pierwsze 200 wierszy.
(アーロン)俺と 契約しねえか?→
俺は 金の上の約束は 死んでも破らねえ男なんだ。→
何年かかっても 構わねえ。 約束は守る。
(ナミ)入れ墨なんて こんなの 誰にも 見られたくない。
<世は まさに 大海賊時代>
<これは まだ 麦わらの ルフィに→
懸賞金すら 懸けられていないころ出会った→
一人の少女 ナミを巡る 物語>
(海賊)海図を返せ! (海賊)待て! 泥棒猫!
(ナミ)やっと 手に入れた グランドラインの海図。
(海賊)邪魔すんな。 (ルフィ)あっ!
(海賊)てめえ! (海賊)くそ!
(海賊)このっ。 (海賊)うわ!?
(ルフィ)俺の宝物に 触るな!
(ナミ)強いのね あんた。 あっ? 誰だ? お前。
(ナミ)私は 海賊専門の泥棒。 ナミっていうの。
ねえ。 私と 組まない?
お前 航海術 持ってんのか? 当然。
やったー。 俺たちも 今 グランドラインを目指してるんだ。
仲間になってくれ。 海賊の仲間に。
私は 海賊には ならないわ。 大嫌いな海賊には。
うん? 手を組むって 言ってくれる?
お互いの目的のために。
<そんな契約の下 旅を続けていく→
ナミと ルフィたちは 新たな仲間を得ていく>
<世界一の剣豪を目指す ゾロ>
(ゾロ)「虎狩り」!
<狙撃の名手 ウソップ>
(ウソップ)必殺 「火薬星」!
(ジャンゴ)ぐあーっ! おおっ。
お前は 仲間を 何だと思ってるんだ!
ルフィ…。
「ゴムゴムの」
(クロ)俺の計画は 絶対に 狂わない。
「鐘」! (クロ)うわー。
お疲れさま。
ねえ。 さっき 何 怒ってたの?
俺 あいつら やだ。 間違ってる。
海賊ってのは…。 仲間ってのは あんなんじゃねえ。
仲間…。
(ヨサク)なかなか やるぜ フルボディ。
(ジョニー)さすがの俺たちも…。
(ヨサク・ジョニー)か… 紙一重か。
(ゾロ)何やってんだよ。 お前ら やっぱ→
すげえ 弱えんじゃねえのか?
<そして 海のコック サンジ>
(サンジ)どうぞ お姫さま。 うわー。 ありがとう。
優しいのね。 そんな。
<それは 突然 起こった>
(ジョニー)ナミの姉貴が。
(ヨサク)船を奪って 逃げちゃいました。
(一同)な… 何だと!?
(足音)
≪(ヨサク)《あっ》 《あっ》
(ヨサク)《さすが 高額の海賊に 目を付けやしたね》
(ジョニー)《でも そいつは 狙わねえ方が いいっすよ》→
《強さは 半端ねえっすから。 まっ この俺たちでも…》
(ヨサク)《紙一重で 殺される可能性が…》
(ヨサク・ジョニー) 《紙一重でありますから》
《えっ?》 (ヨサク・ジョニー)《うわー!》
《何するんすか!? ナミの姉貴》
《何って ビジネスよ。 私は 海賊専門の泥棒だもん》
《この船だって 例外じゃないわ》
《私は 一度だって 仲間だなんて 言った覚えはないし》
《手を組んでただけ》
《ルフィたちとは 短い 付き合いだったけど→
結構 楽しかった》
《じゃあね。 あいつらに 言っといて》
《縁があったら また 会いましょって》
ナミの姉貴に 逃げられました。 (ゾロ)くそ。 あの女。
にょ。 おい。 まだ 船が見えるぞ。 (ゾロ)何?
メリー号だ。
ジョニー。 ヨサク。 お前らの船は?(ヨサク)まだ 残ってやすが。
(ゾロ)あんな女 追い掛けることねえ。
(ウソップ)てめえ 何 言ってんだ。
俺は あいつが 航海士じゃなきゃ 嫌だ。
(ウソップ)うっ。
(ゾロ)ハァー。 分かったよ。 ったく。
(ウソップ)ルフィ。 お前は? 後で行く。
フフン。
いいやつらだったな。
今度 会ったら また 仲間に入れてくれるかな。
また 会えるかな。
早く 自由になりたいよ。 ベルメールさん。
(ヨサク)兄貴たちは すげえ。→
ドン・クリークを こてんぱんに やっつけたんすから。
けど 手間取っちまった。 もう メリー号の影すら 見えねえぞ。
大丈夫っす。
ナミの姉貴の針路は だいたいの 見当は ついてやすから。
飯にすっか。 そうしよう!
(ヨサク)待ってください。 (サンジ・ルフィ)うん?
(ヨサク)今 あっしらが 向かってるのは アーロンパーク。
かつて 七武海の一人 ジンベエと 肩を並べた 魚人の海賊。
アーロンの支配する土地です。
(アーロン)これが 今月分だ。 収めてくれ。
(ネズミ)いつも 悪いね。
(アーロン)シャーハハハ! 何を いまさら 水くせえ。→
いい世の中ってのは 金が うまく 巡るもんさ。→
金は いい。 何よりも 信頼できる。 そうだろ?
(ネズミ)確かにな。 (アーロン)シャーハハハ!→
俺は 人間が嫌いだが→
てめえみてえな 話の分かるやつは別だよ。
(ネズミ)用は済んだ。 じゃあ 私はこれで 帰らせてもらうよ。→
海軍が こんなとこで 談笑してちゃ まずい。
(アーロン)そうか。 おい。 大佐の お帰りだ。
《あっ。 海軍》
(アーロン)おお ナミ。 帰ったか。 長旅だったな。→
どうだった? 今回の収穫は。
上々。 でも 何だか 胸に ぽっかり 穴があいたみたい。
(アーロン)シャーハハハ! いつから そういう→
センチメンタルなことを 言うようになったんだ? ナミ。→
裏切りは てめえの おはこだろうがよ。
フン。 そうだったかしら?
(アーロン)つくづく 食えねえ女だな お前は。
(アーロン)おう。 同志たちよ。 仲間が 帰った。 宴の準備だ。
(一同)おー!
うわ!?
(ジョニー)ゴサの町が。
アーロンたちの仕業だ。
魚人は 生まれながらに 人間の 10倍の腕力を持つと 聞きます。
かーっ。 へえー。
アーロンってのは そんなに強えのか。
(ジョニー)これが アーロンに背いた報い。
(ウソップ)ええっ。 あっ。
ゾ… ゾロが いねえ。
(ジョニー)ううっ。
(ウソップ)どうした? ジョニー。
(魚人)お前 見慣れねえ顔だな。 (ウソップ)ぎょ ぎょ ぎょ…。→
魚人!?→
いやー! (魚人)待てー。
(ウソップ)助けてー! (ジョニー)どうか ご無事で。
ウソップの兄貴。
(ウソップ)だーっ。 ととっ。
(魚人)くそ。 どこへ 消えやがった。
(魚人)しらみつぶしに 捜してみるか。
(ウソップ)ヤベえ。 このままじゃ 見つかっちまう。→
こうなりゃ イチかバチかで。→
食らえ。 必殺…。→
ああ 死んだ。
(ノジコ)魚人に 手 出すなっての。
(ウソップ)うわー! こ… ここは?
(ノジコ)気が付いた? (ウソップ)だ… 誰だ? お前。→
ええっ。 魚人の手先?
(ノジコ)魚人なら まいた。
あいつらに 手を出せば アーロンが 黙っちゃいないよ。
(ウソップ)そ… そうか。
私は ノジコ。 ここで ミカン 作ってんの。
(ウソップ)助けてくれたのか。 お前 いいやつだな。→
入れ墨してるけど。 (ノジコ)偏見。 で あんたは 誰?
俺の名は キャプテン ウソップ。 ナミって女を 捜してんだ。
ナミ?
(ウソップ)何!? ナミが アーロンの一味?
(ノジコ)そう。 この辺りじゃ 有名だよ。 魔女みたいな女だって。
魔女?
さらに びっくり。 ここは その魔女が育った家。
ナミと私は きょうだいよ。 (ウソップ)こ… ここが ナミんち!?
(ノジコ)そう。 昔は 育ての親と 3人で→
仲良く暮らしてたんだよ。 この村で。
(ウソップ)じゃあ この村を支配してるアーロン一味に なぜ ナミ…。
ああっ。 あの女 自分の村を 裏切ったのか?
(ノジコ)まあ そういうこと。 まさに 魔女だろ?
で その魔女に どんな ご用?
用も何も。 そんな話 聞いちまったら→
俺たちは ずっと だまされてたことになる。
俺の村を守る戦いにも 協力してくれたし。
船の上でも あんなに楽しそうに 笑ってたのに。
腹ん中じゃ 俺たちを出し抜く 算段を進めてたってわけかよ!
くそ! あの女。
へえー。 楽しそうに?→
あいつがね。
(魚人)アーロンさん。 アーロンさん。 (アーロン)うん? どうした? 同胞よ。
(魚人)見慣れねえ野郎 2人 取り逃がしちまった。→
サングラスの野郎と 鼻の長えやつだ。
《あっ。 ウソップ》
たぶん ココヤシ村に 逃げ込んだんだと 思うんだが。
ココヤシ村か。 ちょうど 用があったところだ。
(ヨサク)あっしの話 ちゃんと 理解したんすか?
強い魚人が いるんだろ? 分かったよ。
(ヨサク)いいえ。 全然 分かってやせん!
(サンジ)そんなもん 着きゃ 分かるだろう。
そうそう。 心配すんなよ。
早く ナミさんに会いてえ。 (ヨサク)緊迫感ねえ。
(ヨサク)うん? うまっ。
あいつら どこで 迷子になってやがんだ。
おう。 ちょうどいい。 お前ら。 (魚人たち)うん? 何!?
ナミって女 知らねえか? (魚人たち)えっ?
(魚人)あっ。 こいつ 知ってるぞ。 海賊狩りの ゾロだ。
(魚人)アーロンさんの首でも 取りに来たのか?
あん?
(男性)おい。 アーロンたちが 村へ来るぞ。
(男性)何? 何の用だ? (男性)奉貢は 納めたばかりだぞ。
(ゲンゾウ)たぶん 私の武器が 見つかった一件だろう。
(男性)ゲンさん。
(アーロン)てめえか。 武器を所持していたのは。
(ゲンゾウ)ああ そうだ。 あんたの支配下じゃ→
武器のコレクションも 認められんのか?
認められねえな。 武器は 邪念と暴力しか 生まねえ。→
平和を害する 一番の要因になる。
(ウソップ)でけえ。 あれが アーロン。 でも ナミは来てねえみてえだぞ。
(アーロン)分かるだろう? 反乱は 困るんだ。
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