لومړۍ 200 کرښې.
このコンサートは―
カリフォルニア州 ロングビーチの―
テラスシアターで ライブ録画された
リチャード・プライヤー
ライブ・イン・コンサート
パティ・ラベルは今作で 重要な役を担った
時間的に彼女のシーンを 入れられなかったが―
心からの感謝を贈る
ありがとう
ありがとう!
ありがとう 本当に
こんばんは
トイレ中の観客を待とう
用を足し始めて “これからが本番なのに!”
どうした?
頑張れ
見ろ 白人が 慌てて戻ってくる
お構いなしだな とにかく出てくる
“ほっとけ 構うもんか”
だろ?
ロングビーチにいる黒人も ひどいがな
さっき黒人が 職務質問されてた
黒人は両手を上げ “何? 何だよ”
身体検査だ
きっと逮捕しただろうな
ロングビーチで投獄なんて すごい
“どこだ?”
“ロングビーチ”
“なら 保釈に 行かなくていいな”
これが面白いんだ
白人が休憩から戻ると 黒人に席を取られてる
“なあ 俺たちの席は ここだったよな?”
“確か…”
“ここに座ってたよな?”
“ええ ここだったわ”
“もう違うんだよ バカ野郎”
白人は黒人が多いと “いいヤツ”になる
外に出て 片っ端から―
“やあ! 元気?”
“誰か知らんが 妻だ よろしく!”
俺を撮ってどうする? 誰が見るんだ?
“リチャード・ プライヤーだぞ”
“だからどうした?”
座りやがれ
バカ野郎 座れ!
フィルムを入れてないだろ?
もうフラッシュも光らないぞ 座れってんだよ
お疲れ
席に行け 終わりだ
しかし白人は面白い
黒人が1人で行くと 白人はムカつくヤツになる
こうだ
“どいてくれるか 悪いな どうも”
“占領しやがって まったく”
黒人はゲリラ戦術だ
外で白人が8人 死んでた
チケットは握ったまま
黒人は鼻であしらって中へ
“どけよ バカ野郎”
“そいつは この3年 見てないぞ”
白人は “そうだよな どうぞ”
“面倒を起こすな 黒人だらけなんだ”
“いとこか何かだよ”
割り込む白人は こうじゃないだろ
“いいから黙れよ”
“ぐだぐだ言うんじゃねえ”
白人がキレて罵(ののし)ると 最高に楽しい
罵る時は 誰でもマヌケなんだ
こんな感じ
“来いよ ゲス野郎”
“ほら このマヌケ! かかってこい”
“この野郎 来い!”
“そのとおりさ 相棒”
黒人の“相棒”は こいつだ
そうさ
仲良くしたきゃ こいつでやれ
黒人はムスコをつかむんだ
通りを歩いてきて ムスコをつかみ―
“どうよ 何にもないぜ”
“ぶらぶらしてるだけだ”
アンドリュー・ヤングも つかむぞ
合衆国大統領と話す時でもな
いつも“大統領閣下”
“いえ 真面目な話です”
“失礼 カーター夫人”
“あら 大丈夫よ”
“ピーナツより大きい”
今夜 来てくれて パティも俺も―
本当にうれしい ありがとう
パティの歌い方もすごい
腹の中を搾り出すみたいに
それが全身を突き抜け “俺に歌わせろ!”
それと彼女のバンドもすごい
本当に
ホーンの白人の演奏がすごい
体を曲げもせずに
ホーンは普通 体を曲げて 音を出す
彼は こうだ
しかも聞き逃さない
“聞いてるよ 続けて”
こんなに来てくれて 個人的にうれしい
特に今年はひどかったから
警察には もう一生 会いたくないぞ
自分の家から―
連行されるなんて
自分の車を殺したから
正当だと思ったんだよ
妻が出ていこうとして―
“俺の車は使うなよ”
“絶対ダメだ”
“行くなら その革靴で走っていけ”
“車は殺しちまうから”
マグナム銃で撃ったが あれは すごい音がする
タイヤが…
夢中になって もう1発
俺は酔ってて “もっと何か撃つぞ”
エンジンを撃ったら 出てきて―
“やめろ!”
そして警察が来た
俺は家の中へ
マグナムが見えたからな
撃つのは車じゃない
警察が撃つのは黒人だ
だが ここでは チョークホールドで絞め殺す
警察が通ったら終わりだ
知ってたか?
黒人は“知ってた” 白人は“知らなかった!”
2人が押さえ 1人が絞めて―
“折れちまった”
“折っても平気?”
“マニュアルの8ページ… よし 問題ない”
“引きずっていこう”
警察はシェパードとかの 犬をけしかける
陰険だよな
場所によっては ドーベルマン?
あいつらは最悪だ
足が速いしな
白人はすぐ捕まる
事実だ
黒人だと 犬は追ってる間にバテて―
何もできない
ナデナデされたりする
“走り疲れた?”
“そこに座ってろ 俺は行くから”
16歳ぐらいの若者が やられてたよ
ドーベルマンをけしかけられ かがんで走ってた
こんな感じ
犬は食らいつく
だが犬のおかげで 若者のスイッチが入った
彼は帽子をこうして…
その時の犬は まるで―
“クソ…”
“あの黒人野郎”
“俺は平気だけどな ビスケットをくれよ”
警察犬は別格だ
マラミュートを2頭 飼い 警察犬と戦う訓練をした
“俺が犬に襲われたら 何とかしろよ”
“車の末路は 知ってるよな?”
“知ってるよ 知ってるとも 任せとけ”
かまない犬だがね
でもドッグフードの 缶のラベルを読むほど賢い
“アルポ クズ肉不使用 大豆不使用…”
“これがいい 出してくれ”
“できればワインも”
強盗が入ったら―
“夕食はダメだ 向こうのを 好きに取っていけ”
そこでドーベルマンを飼った
やっぱり最悪だったよ 犬が盗まれた
どうしようもない
保護施設の犬だった
引き取れば殺されずにすむ
引き取ったが ひどく虐待されたらしく―
呼ぶたび過剰に反応する
“チャンプ”
“何だよ クソ!”
“何するんだ やめろよ 頭が混乱するだろ”
“マジで嫌なんだ 頼むよ”
ドーベルマンの子犬は臆病で 目を向けると…
だが成犬は 見つめられるのを嫌う
大抵の犬は見つめると こうだ
だがドーベルマンは…
“負けねえぞ”
そして歯をむき出す
“笑顔に見えるか?”
“一発 ぶちかますぞ”
いい番犬にはなる
唯一の問題は 強盗を入れちまうんだ
“強盗か 入ってこいよ!”
“寝室の金のありかを 教える!”
“全部 持ってけ 台所の銀器もな 急げ!”
強盗が玄関に来るのを待ち “エクソシスト”化
玄関に来たら―
“帰れないぞ”
“遊びたいんだ”
俺が帰宅すると 強盗は こうなってる
“タスケテ”
“オネガイ”
まるで「蝿男(はえおとこ)の恐怖」
“タスケテ”
“ケツの穴をかみちぎられる タスケテ”
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