The first 192 lines.
どこだ キンブリー殿
話が違う
我々が攻め込めば
必ず ブリッグズから裏切りが出ると…
撃ち方 やめ~い
圧勝でしたな
これが…
血の紋です
だ~から
錬丹術は龍脈の流れを読むんですって
だ~か~ら~
それが分かんないんだって
感覚を研ぎ澄ませるんですよ
さん はい ほら 感じた
ムリだって
できますって
もっと 理論的に教えてよ
にぎやかだねぇ
すまないな かくまってもらって
気にするな
こちらも助かってるし
髪はやめろ
子供たちも遊び相手が増えた
山へ薪を取りに行ってくると
ザンパノにそう伝えてくれ
くっそ
ひどい目に遭った
みんな働いてるっつうのに
ザンパノの野郎は
どこ行きやがったんだよ
こっちだ 案内する
頼むよ ザンパノ
セリムのこと 知ったそうだな
はい
私の正体も
はい…
国のトップと息子が
人造人間であるというのは
一国民としてはどんな気分かね
信ずるべき家族までもが
虚構であるというのは
悲しいことだと思います
家族ごっこです
愚か者とあざける
人間のまねをした…
確かに あれは
上から与えられた息子だ
大総統の地位も部下も
すべて与えられた
いわば 権力者ごっこだ
だが 妻だけは自分で選んだ
お茶はまだかね
はい
うまい
ドクター
あの第五研究所のお偉いさんだったのか
偉いわけではない
部下が何人かいただけだよ
みんな今ごろどうしているだろうか…
そちらの方は
今朝知り合った流れ者だ
ドクターに診てもらいたいって…
もういいよ ザンパノ
三文芝居はここまでだ
こんにちは ドクター
こんな所で何やってんのかな
ゴミ虫どもが 我々を
出し抜こうなんて 考えが甘い
なんだこりゃ
ザンパノ
三文芝居はもうおしまい だろ
最初から 貴様をここに
誘い出すのが目的だったのだよ
えげつない貴様のことだ
私が生きていると分かれば
自ら追ってくると思ってね
ゴミ3匹で何ができる
何人集まろうが
ゴミはゴミでしか…
地雷式だよ
錬金術は日々進化している
そんな錬金術があるわけ…
くっそ~地雷だってんなら…
お前たちの足跡をたどれば
引っ掛からないだろ
なんでだ~
人造人間にだけ反応するのだ
雪のせいでどこに何が
待ち構えているか分かるまい
どうだ カスだ ゴミだと
扱ってきた我々に
なぶり者にされる気分は
だまされてますね
ただの遠隔錬成ですのに
こっ…この~
クズはクズらしく
言うことを聞いてりゃいいものを…
ゴミカスどもが
調子に乗るなよ
ドクター
危ねぇ 危ねぇ
すっ すまない
デブのくせに 素早…
ゴミカスをなめるなよ
くそが~
こんなしょぼい攻撃効くかよ
そうか
ならば これでどうだ
やったか
捕まえた
ドクター
おっと 動くなよ
ボキッとやっちゃうよ さて
お仕置きしないとね
言っただろ ドクター
余計なことしたら
村一つ消してやるって
そんなことはさせん
まだ抵抗するの
ほんと バカだね
よし
あのスラムをぶっつぶしてやる
やめろ…
ただ つぶすだけじゃ面白くないな
何人かセントラルに連れてって
賢者の石の材料にしちゃおうかな
貴様…
まだあそこでそんなものを
作らせているのか
研究者たちを…
私の部下を解放しろ
ム~リ
だって あいつら全員
賢者の石にしちゃったもん
私の部下までも…
あれ~言ってなかったっけ~
でも ドクター 今更
悲しむ必要なんてないよね
だって 今までさんざん
賢者の石を作ってきたじゃないか
人の命を使ってさ
そうだ…
私は多くの人を犠牲にして
賢者の石を作った
この国の誰よりも
賢者の石の作り方を知っている
作り方を知っているということは
壊し方も知っているということだ
なんだ あれ
ドクターたちのいる丘の方からだ
痛い痛い…痛い 痛い 痛い…
嫌だ…
こんな…
嫌だ…こんな…こんなことが…
このエンヴィーが…
貴様ら下等生物にやられるわけ…
嫌だ…合成獣まで…
見るな…
オレを…私を見るな…
見下すなよ 人間が~
見るな 虫ケラが…
くそが…見るな…
こんなヤツに
オレたちは踊らされていたのか
勝ったぞ マルコー
帰って来た
マルコーさん
どうしたの そのケガ
それは
知らない間に そんな
すごいことやっていたのか
人間様に逆らうから
こうなるのだ
この この
マルコーさん
なんでそんなムチャなことを…
私は今まで
言われるがまま動いてきた
だが これだけは
自分でケリをつけたかったんだ
自分で考えて 自分で決めて…
君のご両親のように
でも やっぱりムチャはしないで
痛ぁ~
痛たたたっ
ヨキさん
たっ 助けて…
こいつの体は頂いた
ややっ やめろ~化け物
かっ 体が言うこと聞かない
ムダ ムダ
さあ お前たち
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