200 บรรทัดแรก
2人の出会いは?
子供時代から よく遊んだ
同じ地区で育った?
私が彼の地区に行った
君はケンマレ通り
私はプリンスと エリザベス通りの辺り
私の育った場所や友人―
作品に影響を与えた世界を
知っているのは ロバートだけだ
「アイリッシュマン」以前 一緒に仕事をしたのは?
「カジノ」?
20年以上前
君ともだ
そんな前か
いやだね
本作への意気込みに感心した
長い脚本だ
確かに
作品の原作「I Heard You Paint Houses」は
〝チャールズ・ブラント〞 素晴らしい本だと思う
〝チャールズ・ブラント〞
〝チャールズ・ブラント〞 君の家で 初めて本の話を聞いた
NYでね
そこで君が “映画にしよう”と
本はゴルフ場で人からもらい もう読んでいた
面白い
その人は “いつか映画化して”と
“いいよ”と返事して
実際そうなった
私も似た感じだ
古株を集める意図は なかったが
候補を絞るうち 結果的にそうなった
この映画は他と違い 実話に基づいていて面白い
ここアメリカが舞台だ
そして偶然にも 犯罪組織の話だ
犯罪組織の話ではあるが
根底には世界観が 描かれている
年を取ると分かるが
お互いを愛し 信頼し合う者たちの間でも
裏切りが起きることがある
フランク 君の気持ちはよく分かる
我々は彼を助けようと 手を尽くした
君は頑張った
彼がまいた種だ
我々の世代に よく当てはまると思う
ああ
だから本作を とても身近に感じる
作品の核となるのが 3人の男たちだ
あの時代を反映してる
キャラクターに合う役者と 映画を作れるのは最高だ
役作りの話をする必要が あまりなかった
私はアルと一緒の場面があり
怒られる場面が なければいいと思った
アルが怒り出したら どうする?
怒り返す?
でも怒る場面はないと 言われた
私に怒らないなら問題ない
他の場面にある
“この野郎”と言う場面が あっても
私に対してじゃない
アドリブの時 伝えた
“監督が 怒ってほしいらしい”と
他に何か理由でもあるのか?
それは どういう意味だ?
私の組合だ!
内省的な作品で
キャラクターの数が少なく
アクションもあるが
全体的には現在から過去を
振り返る視点で描かれる
この物語に―
適したスタイルだ
全体の構成で 映画の長さを考えた?
そうだね
最近の視聴者が映画を 見る場所は変化している
1927年に発声映画が 登場して以来の―
変革の時と言える
特定の場所で鑑賞するための 作品ではなく―
とにかく自由に作ろうと
映画の制作に集中した
映画の世界の人々と 多くの時間を過ごせる
屈強な男たちがいると?
怖くないだろ?
ええ
意外だな
この映画のキャラクターは
実在した人物だ
ああ
過去に存在した
だから楽だ
故人ではあるが 生きていたならもっと―
役作りの助けになる
直接 話したり 一緒に過ごせる
でも君の役は有名だ
そうだね
〝ホッファを支持〞
資料も
〝ホッファを支持〞
〝ホッファを支持〞
映像があった
音声も聞いただろう?
よかった
人物を調査できる
写真や資料を読み 実際の人物を見ると
その人がよく分かる
これは3人の男の 壮大な物語だ
古典的な物語で
忠誠と仲間同士の友情 裏切りがテーマだ
しかし裏切りの理由は 納得できる
クレイジーな人間関係だ
そう
同じ部屋で寝る
ボディーガードは 常に同じ部屋にいないと
廊下だと変だ
そうだな
ロバートの ナレーションは面白い
私が昔のことを話すように 語っている
とても臨場感がある 話し方だった
まるでナレーターが そこにいるかのようだ
軍隊と同じだ
命令に従い 正しいことをして
報酬を得る
2人はこの役を通じて 親しくなると
リハーサルをしなかった
とてもいい傾向だ
彼らは実在の人物だが
物語は真実か分からない
3人の関係性を 再現することが大事だ
ラッセルは普通と 逆のことをするから面白い
演技を見た?
見たよ
前も言ったね
“いつものギャング役とは 違う”
ボスがケネディと話し
ケネディが 息子のジャックに言った
“恩人を忘れるなよ”
あのシーンがなければ
トニー・プロを 演じると言った
でも断られた
君が2人を会わせた
トニーが生に固執したのは
君のためだと思う
真実は分からない
これは1つの可能性だ
だが真実は あの世界の 人間関係ににある
当時ジミー・ホッファは
大統領に次ぐほどの人気を 誇っていた
さらに組合は 適正賃金のために奮闘した
さらに組合は 適正賃金のために奮闘した
〝組合〞
〝組合〞
〝組合〞
彼はケネディ家に怒りを抱き こう言う
彼はケネディ家に怒りを抱き こう言う
“ニクソンに献金したから 恨まれてる”
大変なことになった
全て失敗するが
平気なフリをしている
だが彼は平気でないと 知っている
私がロバートに トニー・プロを殺してと
頼む場面がある
ああ
ラッセルは彼に何かする?
難しいな
そうだな
ジミーは言う
“分かってくれ これは私が築いた”
“進歩であり 先見的だ”
だが断られる
トニーは 力があるから殺せない
消させない
“有名人の私には殺せない”
“クソ野郎を始末したいが できない”と
殺人の話をしているから 恐ろしい
あの世界では 抹殺することが重要だ
そう
彼は邪魔だった
すごくね
想像できない
でもトニーとの会話の後は…
口論と言えるかな
そうだな
話はこじれる
年寄りを戦わせた
そうだよ
トニーが飛びかかった
ジミーを嫌ってた
知ってる
実際にトニーは ジミーを嫌ってた
すごくね
自分で殺したいほど
仲間だったが決別した
権力だよ
そうだね
トニーは ギャングの後ろ盾があり
ジミーには組合が
そう
トミーは何者か?
ジミーは理解できない
そう 理解できなかった
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