İlk 200 satır.
ビリー 怖がらせようとしてるでしょ! ママに言いつけるわよ
- 捕まえたぞ! - やめてよ ビリー!
ベッドに戻って寝ないと
やめて ビリー いやだってば
怖がらせるのはやめて!
- どうしたの? - 外を見て!
どうしたの?
- 何があったの? - 静かにして!
ビリー このへんビショビショよ
灯油の臭いだ
ママ! パパ!
ママ 起きて
父さん?
ママ 起きて!
ママ?
父さん!
くそっ 消防のサイレンだ
何のサイレン?
あのサイレンだよ
聞こえないわ
君はひょっとして
エバンス消防団の任務を
妨害しようというのかい
なあ 医者が節制について 何か言ってなかったっけ?
お医者さまに何がわかるの?
わかるさ
君がどれだけ恥知らずで 淫らな女かってことくらい
それに赤ちゃんを傷つけるのは 誰も望んでないよ
そうね 気をつけてしないとね
赤ちゃんに何かあったら きっとあなたは
結婚してくれないから
そんなのは嫌だわ
おいおい 何てこと言い出すんだい
赤ちゃんのために結婚するんじゃないよ
出かけて欲しくないのは わかってくれるわよね?
どうした?
デビッド 電話に出なきゃ
電話って?
わかったわ こうしましょう
- 私が電話に出なければ あなたも出動しない - いいよ
続けてよ
はい
なんですって
わかりました すぐに行きます
はい 先生
- どうしたって言うんだ? - 酪農場で火事よ
- ミッチェルの? - ええ 子供たちが可哀想
二人ともひどい火傷だって
州の病院から救急車が来るまでの間
とりあえずブルックマイア先生の 診療所に運び込まれたそうよ
エバンス・シティ消防署です 場所はどこですか? もう一度言って
古い酪農場さ かなりひどいみたいだ
俺のところからも炎がはっきり見えたよ
クランカー! 兵隊を見なかったか?
- 兵隊? - トラックが何台かあった
ふん 間抜けどもが
あそこで何してやがったんだ
エバンス・シティ基地は けっこう遠いよな
ダンはまだか? 奴が来てない
なんでそう急ぐのかね 煙草をくれよ
- 待っててやってもしょうがないだろ - そうじゃないけど
おはよう ジュディ
エバンス・シティ消防署を代表して 君の安眠を妨害したことを謝罪するよ
- 口が悪いな クランク - そうか? 遅刻だぞ
- 俺が一番乗りだ - デビッド 気をつけて
- ああ - 安心してくれ
君は男選びを間違えたと俺は思ってるけど 奴には絶対そんなことは言わせないからね
野暮な男だな クランカー おまえを選ぶ女なんかいないぞ
ぶん殴るぞ
- 俺 可愛くないかな? - 黙って運転しろ
- ブルックマイア先生は? - 看護婦か?
どなた? 先生はどこなの?
- ライダー少佐と事務所にいる - ライダー少佐?
- 注射器はどのくらいある? - ねえ 何が起こってるの?
ライダー少佐が説明してくれる いまは時間がないんだ
注射器がないんだ もっとたくさんいる
いま女の子が死んだ 男の子はまだ救えると思う
頼むよ 看護婦!
- こうなるとわかってたんだな - まったく予想してなかったよ
- 連絡してきただろ! 疑ってたに決まってる - 念のためそうしたんだ
- これはあり得ないことなんだ - 州の病院に連絡しないと!
子供たちのために救急車を!
それは許可できない すぐに軍の医療班と 必要な資材をすべて運びこませる
- そんなこと言ってる場合じゃ… - 外部とは連絡できない
この町は封鎖されたんだ
ペッケム大佐はまだ捕まらないのか?
ブルックマイア先生にもマスクを
はい
はい 間違いありません 報告が三つあります
彼らは血液検査を待ってます
すぐにトリクシーの専門家が必要です それは手配済みですか?
いま滑走路に向かうところです 二時間後にはエバンス・シティに着いてます
誰に気づかれるんですか? 報道管制は?
はい 秘密は厳守させます 飛行機の無線が使えますし 状況は報告します
わかりました
ライダー少佐を頼む
少佐 街の周囲に境界線は作ったか?
可能なかぎりやれ 増援はすでに送ってる 私より前に到着するだろう
ともかく周辺を封鎖するんだ
誰も町に入れず 町からも出さない そうだ いいな?
これは国家機密として扱われる
以降はすべての通信で声紋チェックを行なう
チェックなしでは相手が誰だろうが通話禁止だ
いまのところ命令はこれだけだ
いいぞ ホースを持ってきてくれ 水がもっといる
酸素マスクをした方がいいぞ
気をつけろ!
- 保安官 いったい何があったんだ? - わかってるだろ 家が燃えてる
- 違う あの兵隊どもだよ! - 移動してくれ 家の周囲を包囲して燃やしてしまおう
- まだ十分消せますよ - いいからあっちを手伝え
ガレージの上の木が邪魔だ あれを何とかしたい
ワゴンからチェンソーを持ってこい
何なんだ?
- あの窓に消防士を! - 完全に狂ってる
自分で火を付けたんだよ
奥さんは彼に殺された
マックと俺が現場に到着したとき あいつはハイエナみたいに笑ってたよ
それから突然 何もかも理解したのか
赤ん坊みたいに泣きはじめた
車を見てくれ 爆発しちまうよ!
すごいぞ! 窓から入るんだ! さあ その窓から!
俺の植木が! 俺の木が!
全部なくなっちまう!
それでいい
紫外線ライトがあればマスクは必要ない
医療関係者と民間ボランティアのすべては いつ いかなるときでもマスクを着用すること
保護地域の外ではマスクが必要になるが
紫外線下ではマスクなしでも安全だろう
血清はどのくらい持ってきたんだ? 足りなくなるのが心配だ
君の部下の分は確保してあるんじゃないかね?
何もかも急場しのぎだよ 先生 胸を張って言えることじゃないが
二時間で準備しなきゃいけなかったんだ
治療ではありませんよ 強力な抗生物質で抵抗力を高めるだけです
A中隊が残りの無線機材を持って到着しました それをお使いになりますか?
- 準備させろ ここは臨時司令部になる - B中隊の配備を許可してください
- この箱はどこに? - そこに置いてくれ
- これを持って - 私がやります
誰か手を貸してくれ! これはいったいどうしたらいいんだ?
- 何があったんです? - 黙ってよく聞いてくれ
町は隔離されている
何も心配する必要はない 赤ん坊のことだけが心配だ
何が心配なの?
ただ黙って聞いてくれ 非常に伝染性の高いウイルスなんだ
朝になればいろんなことが起こるだろう 君にここにいて欲しくない
- 私の助けが必要なはずよ - それだけはして欲しくない
- ここは軍の管理下に入る - 軍がいったい何を…
聞いてくれよ 連中に捕まる前に こっそり抜け出さなきゃいけない
- これを試してみろ! - デビッドのために注射器と抗生物質を持って行け
君は町の中でデビッドを捜し出して それから二人でなるべく他の人と離れているんだ
こっちにあったぞ!
ブルックマイア先生 もっと大きな施設に ついて話し合いたいですね
これ以上の状況悪化があるようなら 別の施設が必要になると思います
看護婦さんも そこで我々の医師と 協力していただきたい
予防接種されてない兵士が来たときに 彼らにも接種してやる必要がある
看護婦 もっと針が必要だ! こいつらにも注射してやらないと!
あの医師の指示に従え 何でも渡してやるんだ
それで俺たちはここに到着できたんだ
こっちだ! いいぞ そいつだ
火傷したの?
そうです
- もういいわよ - ありがとうございます
ここに近寄るな! 俺はやることがあるんだ!
- さあ 足を動かせ - わかったよ
ここにずっといなきゃならんのか
とっとと準備しろ いまはここが司令部だ
ライダー少佐 広い施設が欲しいと おっしゃってましたね
おろらく高校の校舎が使えると思います
これを住民にどう伝えるべきだと思ってるんです?
どうやって? そうだな スピーカーと拡声器は用意したが
彼らが到着するまでは無理だ!
おい! 待て!
おい! 止まるんだ!
あんたは…
- おいおい! - ただいま10時15分前です
12時まではボブ・リーがお送りします
ニュースとスポーツは25時から
西ペンシルバニア地方の天気予報は
曇りで 今夜は少し冷え込むでしょう 降水確率は60%です
さあさあ 働けよ まだ終わってないぞ
働くんだ! やるべきことは山ほどあるぞ!
- もう来る頃だろうと思ったよ - 保安官 道路に障害物が置かれてます
- 何だって? - 州境のあたりと 高速道路にもです
- いったい何をしようって言うんだ - 今夜の礼拝で発表してくれるでしょうよ
町はもうメチャクチャです 何が起こってるか誰にもわかりません
- 兵隊どもがやりたい放題です - 何の話だ?
- あの少佐はどこだ? - 診療所です
連中は機材を据え付けて あそこを司令部にしてます
- ブルックマイアの? - ええ 兵隊たちに何かの注射をしてます
- 町の住民の分まではないと言ってます - いったい何の注射だ?
わからん ストーニーが町に入っていく トラックを何台か見たと言ってた
何台かどころか どう見ても200台はありましたよ
- 200台? - 火事の間に増えたんだろうな
何がはじまったんだ 保安官?
わかったら教えてやるよ 行くぞ
- どう思う 相棒? - ジュディがブルックマイアのところに
彼女が心配なら車を回してもいいぞ
行こう
土曜の晩のミサには多くの信者が見えられます
神父さん 必要以上に邪魔する気はないんです
- ミサの後にしてもらえませんか - ダメです それは認められません
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