ആദ്യത്തെ 200 വരികൾ.
(英語のラジオ音声)
(男性:英語)〈みずがめ座 η流星群は極大を迎えたけど⸺〉
〈テカポの星空は6月が最高!〉
〈“ナミビア” “アイベラ半島”に並び⸺〉
〈テカポは“世界三大星空” って言われてるんだって⸺〉
〈今年も天体ファンが 集まりそうだね!〉
(亜子(あこ))この星空が 全部 私のものだったらいいのになあ
(恵(けい))亜子の星空だと思うよ
亜子が いろんなこと選んで 毎日の暮らしがあって
その先に その星空があるわけでしょ?
だから 俺 同じ場所で見上げても
同じ星空って ないと思うんだよね
(亜子)やっぱ 連休 合わせて来たかったな~
そうはいっても 梶(かじ)くんに 仕事 任せちゃってるからねえ
おもんぱかってよ
(亜子)あーあ 高校生のころは 毎日 星 見てたのになあ
あ… 完全に 現実から逃げ始めたね
あのころはさ 一緒に彗星(すいせい) 探そう って約束してたじゃん?
でも お互い忙しくなって いつの間にか忘れちゃったよね
(恵)うん…
(亜子)ちょっと 聞いてる?
(恵)ん?
-(恵)アッハハ… -(亜子)聞いてないでしょ
(恵)ウソウソ
(亜子)ねえねえ ねえねえ ねえねえ 恵ちゃん
あっちに こんなぐるぐるした角の 立派な羊がいた
そりゃ いろんな羊 いるよ
だって 人間より 羊のほうが多い国だからね
-(亜子)見て -(恵)え?
かわいいでしょ 楓(かえで)に似てない?
楓かなあ
え? 似てるけど なんか ちょっと違くない?
いいの
これは こっちの楓
こっちの楓?
そう こっちの楓
(亜子)恵ちゃん 急がないと 日 暮れちゃうよ
(恵)うん 分かってる
(亜子)わあっ すごい!
ねえねえ ねえ 湖だよ!
ホントに ミルキーブルーなんだ
ハハッ きれ~い
(恵)ちょっと 落っこちないでよ
(亜子)ねえ もうすぐ着く?
(恵)うん あと もうちょっとだね
(亜子の笑い声)
(羊の鳴き声)
亜子
(亜子)ん?
俺さ…
(亜子)うん
ずっと言おうと思ってたんだけど…
(車の走行音)
(衝突音)
(亜子)バターが溶けて 流れ込んでく
バターが溶けて 流れ込んでく
バターが溶けて 流れ込んでく
バターが溶けて 流れ込んでく
(亜子)恵ちゃん
手伝って
(恵)うん
-(恵)納豆? -(亜子)うん
(恵)オッケー じゃあ ネギ ちょうだい
-(亜子)はい~ -(恵)はいよ~
(亜子)はい
(包丁で切る音)
(亜子)ん?
-(恵)ううん -(亜子)何~?
(恵と亜子の笑い声)
(恵)よいしょ
(亜子)食べよ 食べよ~
はい
(恵)オッケー
-(亜子)では -(恵)はい
(2人)いただきます
-(亜子)あっ ねえ -(恵)ん?
(亜子)今週のお風呂洗い 賭けよっか
-(恵)おっ 外来語禁止? -(亜子)うん
(恵)よーし じゃあ 開始!
-(亜子)あっ! 待って -(恵)ん?
カボチャの煮物 火にかけっぱなしかも
ちょっと 先 行ってて
(恵)大丈夫 大丈夫 俺 火 消して ガス止めといたよ
-(亜子)ガス~ -(恵)あっ!
-(亜子)引っかかった~ -(恵)うお~ ああ…
-(亜子)やった やった -(恵)やられた
(2人の笑い声)
(恵)3本勝負ということを お忘れなく
じゃあ 開始
(亜子)じゃあ まず 私が15点先取ね
(恵)15点て テニスの点数じゃないんだから
えっ!
(亜子)猫~
(恵)猫~
(亜子)猫~
(猫の鳴き声)
あっ あっ! おいでおいで おいで
あっ あっ! おいでおいで おいで
おいで
-(恵)あっ -(亜子)あっ!
もう 最近 恵ちゃんのばっか食べる
マタタビとか 塗ってないでしょうね
(恵)実は ひそかに ギョニソのランク 上げてます
(亜子)ずっる!
(恵)いや ずるくはない
これは コミュニケーション戦略でしょ
-(亜子)はい 交換 -(恵)えっ ちょっと…
(恵)ええ~
(亜子)はい 猫~
ほい あっ 食べてる
(2人)フフフ…
(亜子)食べるねえ おいしい?
(亜子)じゃあ 仕事 頑張って
(恵)うん いってきます 亜子も気をつけて
(亜子)うん
(恵)じゃあね
(日和(ひより))おはようございま~す!
-(日和)おはようございま~す! -(店長)おはよう~
(日和)おはようございま~す
(涼(りょう))おはよう
(日和)えっ なんで いっつも 30分前に来るんですか?
えっ 待って 私たち 同じ時間軸で生きてますよね?
(涼)まあ 集合 9時だけどね
(シャッター音)
(涼)うん…
うん いいね
-(日和)分かります? -(涼)うん
(シャッター音)
-(涼)いいね -(日和)あっ いいっすねえ
-(涼)もっと入れていいや -(日和)はい!
-(日和)全体的に -(涼)うん
(スプレーの噴霧音)
(日和)よいしょ~
(シャッター音)
-(日和)おお~ -(涼)いいね
(シャッター音)
(上司)それ きつくない?
見てると大変そうだけど
あ… いや 大丈夫です
すいません
(上司)全然いいよ 謝らなくて
あ… ただ 亜子ちゃん
営業のほうに回ってみるのも ありかもね
(雨の音)
(ドアが開く音)
(店員)ご苦労さま これ 持って帰って
-(日和)ええ~ あざーす! -(店員)はい
(店員)ああ 降ってきちゃったね
(日和)いただきまーす
-(涼)すぐ いくね -(日和)ん~!
(日和)一応 確認なんですけど
(涼)ん?
(日和)最近 お弁当 持ってきてるけど
それ 涼くんの自作ですよね?
(涼)うん
(日和)ウインナーを? タコにしてるのも?
涼くんが?
(涼)ああ… まあ
“ほうれんそう”ですよ?
私が傷つく前に
あー そろそろ好きな人 できそうだな~ぐらいのときに
報告 連絡 相談です
(涼)ていうか 先輩を涼くんって呼ぶのは…
(日和)ああ… じゃあ 選んでくださいよ
1 須永(すなが)くん
2 涼さん
3 涼くん
4 須永さん
(涼)4
(日和)いや 4は変
1周 回って “涼くん”で
(涼)はい
(雄介(ゆうすけ))“フクシ”って
複数の複に 視点の視?
(亜子)うん
物が二重に見えるの
雄介くんが2人に見える
(雄介)えっ どこに?
(客)すいません
(亜子)あ… ごめん 大げさに言いすぎた
(亜子)あ… ごめん 大げさに言いすぎた
そういうニュアンスってこと
(雄介)はあ…
その複視って
この間のニュージーランドで 事故ったときの?
(亜子)おそらくね
まあ 治療すれば治るみたいだし
(雄介)うん
ポモドーロ
恵くんは もう大丈夫なんすか?
(亜子)うん もう大丈夫
(雄介)久々 一緒に来てくださいよ
(亜子)うん
ニュージーか…
なんか 人より羊のほうが 多いイメージしかないっす
ちょいちょい ちょいちょい 南半球だよ?
日本じゃ ほとんど見れない 南十字が輝いてるんだよ?
南十字は 石垣(いしがき)島でも 水平線ギリギリでしか見えないのね
それが 地平線にも沈まずに 南の空にず~っと浮いてるわけ
(タイピングの音)
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