The first 200 lines.
(ユッチ)どうも~ ユッチで~す
今日も 気になるウワサを バシバシ検証しちゃいますよ~
相棒は 毎度おなじみ チャムでーす
(チャム)はい~ コンバンニチおはよう チャムです
よろしくお願いしまーす (ユッチ)いいね チャム
はい ということで今日はですね…
(ユッチ) さっ 更になんと彼女のアイコも ついて来ちゃいました~
(アイコ)イエーイ アイコです よろしくお願いします
強がってますが 彼女 かなりのビビリです
もうバカ 言うな (チャム)わっ!
キャーッ 何? もうやだ チャム (ユッチ)ふざけすぎだぞ
(ユッチ)行くよ (チャム)驚きすぎだろ お前
今日は 都内にある 某遊園地に来ています
実は この遊園地には あるウワサがあります
(チャム・アイコ)何?
古い洋館の扉をたたくな (チャム)トントン
お化け屋敷で返事をするな (チャム)はーい
秘密の鏡をのぞくな
このどれを破っても 秘密の場所に 連れていかれるらしいです
いやー 怖いですねえ
(チャム)怖いですね (アイコ)怖いよ 帰ろうよ
でも 秘密の場所から 抜け出す方法が1つあります
でも 秘密の場所から 抜け出す方法が1つあります
(チャム)帰れ
でも 秘密の場所から 抜け出す方法が1つあります
でも 秘密の場所から 抜け出す方法が1つあります
(アイコ)もー ユッチ チャムがうるさい
でも 秘密の場所から 抜け出す方法が1つあります
でも 秘密の場所から 抜け出す方法が1つあります
(チャム)何?
それは…
はっ 何? ビックリした
(チャム)おい 言えよ お前 ハハハッ
それは メリーゴーランドに 乗ればいいんです
そして ここのメリーゴーランドは なんと 日本最古のものなんです
(チャム)最古? (アイコ)もう 余計怖い
(ユッチ)じゃっ (チャム)サイコキネシス!
(アイコ)何よ もう
バカじゃないの 帰れ帰れ! (ユッチ)お前 ホントに~
じゃあ早速 ウワサを検証していきます
(チャム)はい
これが1つ目のウワサ 古い洋館の扉です
(チャム)はいー デレーン
(アイコ)怖い… (チャム)おー
(ユッチ)おお… なんか不気味だね
(アイコ)やだー もうやめようよ
(ユッチ)この扉をたたくと 秘密の場所に行けるらしいです
(チャム)へえ
じゃ たたきますよ (チャム)早っ もういくの?
(アイコ)ウソ… 気をつけて ユッチ
(チャム)ユッチ いく? (ユッチ)いく
(アイコ) ホントに? いいよもう…
(ユッチ)失礼しま~す
いきますよ
(ノック)
(アイコ)ハッ…
え… 何?
(鳥の鳴き声と羽音) (チャム・アイコの悲鳴)
ビックリした! (アイコ)もうやだー
うるさいんだもん (ユッチ)鳥だよ 鳥
もうー 帰りたい!
はい ということで 特に何も起きなさそうですね
あと2つありますから 先へ急ぎますよ
まだ行くの? (ユッチ)え?
当たり前だろ 行くぞ
もう帰ろうよ もう…
2つ目はお化け屋敷です
果たして このあと 何が起こるんでしょうか?
乞うご期待!
チャム 行くよ
(ユッチ)どうしたの?
(チャム)ねえ…
なんか聞こえない?
(ユッチ)何が?
何が聞こえんのよ?
(ユッチ)ちょっ…
ちょっとチャム ビックリさせんなよ
チャム 何やってんの!
おい チャム もういいから返事しろよ
おい チャム ふざけんなよ チッ!
もう出てこいよ おい!
(アイコ)ユッチ… (ユッチ)なんだよ
何? この音…
(ユッチ)はあ?
おい… おい アイコ!
何やってんだよ おい
え? アイコ?
おい どこ行ったんだよ
返事しろよ! おい アイコ
なんだよ! おい 誰だよ おい!
なんとか言えよ おい! 隠れてねえで出てこい!
ふざけてんじゃねえぞ テメー おい!
うわっ あ… うわあ!
やめろ! やめろよ!
助けてくれー!
(発車ブザー)
(メリーゴーランドの音楽)
(早希(さき))ありがとうございます
(携帯の着信音)
(早希)もしもーし 杏樹(あんじゅ)?
うん 大丈夫だよ 明日でしょ?
え? あっ みんな来てくれるんだ
えー うれしい
うん うん… 分かった
うん じゃ またね はーい
(由香(ゆか)の母)早希ちゃん?
(由香の母)早希ちゃん?
早希ちゃんでしょ?
やっぱり
(早希)おばさん… どうして?
家の整理に来たんだけどね
なかなか買い手がつかなくて…
あなた あなた
早希ちゃん 早希ちゃんよ
ほら 由香の幼なじみの
ごめんなさいね
あの子がいなくなってから あの人 ずっとあんな調子で…
あっ そうだ ちょっと待ってて
これ頂いたんだけど 使わないから…
もしよかったら 早希ちゃん 使ってくれない?
早希ちゃん 好きだったでしょ
小さいころ よく由香と一緒に 行ってたもんね
それと…
これ
懐かしいでしょ?
こっちが早希ちゃんで―
こっちが由香
これも 早希ちゃん もらってくれる?
あの子も 早希ちゃんが持っててくれたら―
寂しくないと思うの
そんな…
これは おばさんが持っててください
(杏樹)じゃ 早希の留学を 祝して… カンパイ!
(一同)カンパーイ!
みんな ありがとう
(杏樹)うん
(千秋(ちあき))おいしいね
(かや)はあ~
(亜美(あみ))ああ…
いいなあ 留学 うらやましい
別に遊びに行くわけじゃないんだよ
でも 日本人女子は 海外でモテるからね
気をつけないとヤバいよ
何? 早希もいよいよ モテキ到来?
モテキ? うらやましい~
(千秋)そうじゃなくって 早希は押しに弱いから
変な男に引っかかるなってこと
変な男? あー 分かった
“日本人ナラ スシ作レ” とか言う男だ
そんなヤツいないでしょ 普通
いたんだって この間 メッチャめんどくさかったの
向こうからバーって言い寄ってきてさ すごかったんだよ
(千秋)メチャ インスタ映え 見て
早希 大丈夫? 元気ないけど
分かった 私たちと離れるのが 寂しいんだねえ
え? もうホームシック?
別にそんなんじゃないよ
ただ さっき 珍しい人に会っちゃってさ
誰?
由香のお母さん
由香って…
あの 小林(こばやし)由香?
うん
それホント?
だってさ 由香がいなくなってから
すぐ親も いなくなっちゃったんじゃ なかったっけ?
うん すぐ引っ越したみたいなんだけど
家の様子 見に来てて 今 売り家になってて
由香 いなくなって3年か…
でも なんで いなくなったんだっけ?
誘拐とか 犯罪に巻き込まれたって話
またー それウワサでしょ?
早希 なんか知らないの? 幼なじみなんでしょ?
そんな… 幼なじみだからって 知らないものは知らないし
そうだ それで これもらったの
(かや)としまえんの招待券?
(亜美)懐かしい… 高校のとき よく行ってたよね
(かや)ねー
うわっ 有効期限 明日まで
(亜美)ホントだ
さすがだわ こんな賞味期限 ギリギリなのくれるなんて
ねえ
行ってみない? (かや)え?
(早希)としまえん?
それもそうだけど…
由香んち
(かや)いいね~ (杏樹)でしょ?
行こうよ
(杏樹)なんかさ 面白そうじゃない?
ウフフフ… (千秋)面白そう
(かや)行こうよ
(亜美)ホントに行くの? (千秋)行こ
(杏樹)やなの?
(杏樹)ホントにいたの?
(早希)ホントだって
(亜美)かや やめときなって
(かや)さすがに もう帰ったよ 大丈夫だって 早く早く
(千秋)どうする? なんか霊的なものがいたら
(亜美)千秋もやめて
ねえ 押してみようか
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