The first 200 lines.
ジュールヴェルヌはこう記している
外洋に出た2隻の船は
風や潮がなくてもいずれ一つになる
両親の出会いは
その2隻の船と同じだった
もう大丈夫だ
落ち着いて
呼吸が止まってたんだ
二人は違う世界の住人だったが
海が二人を引き合わせたのだ
いま玉子を焼くから
犬は食べないでくれよ
お茶を入れたんだ
飲んでみて 気分が良くなるから
ところで 君はだれ?
アトランナ
アトランティスの女王
わお 僕はトム 灯台守だ
お袋は政略結婚が嫌で 生まれた世界を後にし
親父の灯台で何かを見つけた
予期せぬ出会い
親父にとって人生唯一の愛だった
アーサーはどう?
ハリケーンは過ぎたわ
で 彼は王様になるのかい?
それ以上の存在よ
人々は共存できるという 生きた証しなんだから
いつの日か私たちの世界を ひとつにしてくれる
そして最強のアトランティス人のみ 持つことができるトライデントを手に
7つの大洋を支配するわ
昔 その力に嫉妬した海は
大地震を起こしアトランティスを破壊し
大洋の底深く沈めた
でも伝説ではいつの日か
新しい王が現れ
トライデントの力を使って
アトランティスを再興する
トム 彼をお願い!
アトランナ女王
オルバックス王の命により
アトランティスに帰っていただきます
アトランナ!
王はお袋を諦めていなかった
トム!
本来二つの世界には接点がなく
俺は生れるはずのない愛の結果だった
行かないでくれアトランナ たのむ
トム 彼らからは逃げられない 次はきっと軍が来るわ
だから戻らないと
ほかに守る方法はないわ 彼を
そしてあなたを
私の世界では
海が涙を洗い流してしまう
ここは違う 感じるだろう
危険が去ったら必ず戻るわ
この桟橋に
夜明けに
そしてまた一緒に暮らす
強く育つのよ 私のかわいい王子様 いつもそばにいる
私の事 忘れさせないでね
現在の火星の地図は 海底の地図よりも正確です
では こちらに来てください
やあ お魚クン
僕の名はアーサー 君は?
お腹空いてない?
見ろよ アーサーが魚と話してるぞ
お前は変人だな アーサー
やめて!やめてよ!
やめて!放してよ!
急げ!さっさと来い!
船長を確保しました
遭難信号は無効にした
もう聞いてるはずだ 時間の問題だ
なるほど
海軍のやり方は知らないが
海賊のやり方を教えてやる
残りの乗員は? 魚雷室に籠っている
これでまた俺たちの評判があがる
お前の評判だ これはお前の手柄だ
さあこれを
こいつは親父の一部みたいなもんだろ 貰えないよ
今まで話してなかったが
こいつは元々お前の爺さんの物だった
二次大戦の時 海軍のある部隊に所属して
人知れず水に潜む姿から
付いたあだ名がマンタだ
しかし戦争が終わると 国からは忘れ去られ
爺さんはまた海に戻った 他に生きる場所がなかったからだ
このナイフは爺さんから お前の年の時貰った物だ
今度はお前が受け継ぐんだ
何かにぶつけたか
いや 何かがぶつかったんだ 外に何かいます
潜水艦か? いえ 人間です
ただの人間じゃない
迎撃隊は右へ ブラボーチームは通路を確保
乗艦許可は不要だな
この時を待っていたぞ
恨まれる覚えはないが
俺は海の掃除屋だ
お前がアクアマンだな
いつか会えると思っていたぞ
会ったことを後悔させてやる
痛かったぞ
親父!
親父?
あれは息子か?
恥を知れ
身から出た錆だ
クソ野郎!
待ってくれ!動けないんだ!
このまま放ってく気か!
たのむ!
自業自得だ
許しは海に乞うんだな
早く逃げろ!
置いてけないよ
お前は生き延びて あのクソ野郎を殺すんだ
さあ行け!
行くんだ!
恨んでやる!
さあ
親父を見つけるのは簡単だ
身についた習慣だ
朝メシでも喰いに行くか
早く飲め もう次を注文したぞ
俺は水の中でも息ができるのに これだけは親父に勝てない
俺のスーパーパワーだ
犯人と思われる海賊は
海軍の機密であるステルス潜水艦に 接触したもようです
未確認情報ですが
アクアマンと呼ばれるメタヒューマンが
救出に関係して...
俺じゃない
なんだ お前じゃなかったのか?
ヴルコが鍛えてたのはそのためだろう
ジっとしてられないタチなのは知ってるぞ
お前の母親はいつもお前は特別だと言ってた また始まった
いつかお前が二つの世界を一つにすると信じてた
頼むからやめてくれ
アトランティスの問題は知らないが 奴らのことは放っておけ
アイツらはお袋を殺した
殺されたってわかるのか? わかるさ
親父を愛して俺を産んだから 連れ去ったんだ
親父だってわかるだろ
もういい加減自分を責めるのはやめろ
よぉ あんた
テレビに出てた半魚人だろ?
まいったな
漁師さんたち なんか用か?
頼みがあるんだが
一緒に写真撮ってもらえるか?
あんたは俺たちのヒーローだ
手間はとらせねえ
いいぜ やった
触んなよ わかった こっちに来てくれ
撮るぞ みんな笑え
この会合の重要性を理解しています
呼びかけに応じるでしょう
オーム王 ネリウス王
面白い場所を会合に選んだな
ご存じではありませんか?
ここはかつての七つの海の王たちが 集っていた場所です
…ここでテーブルを囲んで
ゼベルは常に彼の隣り
ブライン フィッシャーマン デザーター トレンチ 失われた国々の王たちが集い
見たこともない偉大な帝国を治めていた
それが今は古い法律と政治のせいで 戦争は長期化し
我々への脅威も否定できない
暴力が地上を覆い
いずれは自滅の道をたどる
破壊されるのを待つのか
もう十分隠れてきた
いまこそアトランティスが 再び立ち上がる時なのだ
おそれながらネリウス王…
ゼベルがオーム王の同盟に参加する 最初の王国になります
選択肢があるのか ヴルコ
法に従い七つの王国に攻撃を仕掛け
デザーターは信用を失い
トレンチは役に立たず
ブラインは呼びかけに応じず フィッシャーマンは腰抜けだ
私の軍なしでは
計画は続けられない
あなたの望みは分かっている
四つの王国の承認を得れば
あなたを認めましょう
海の支配者と
単なる肩書だ 私の目は節穴かな
海の支配者は この星最強の軍の指揮官
当然そうなるだろう
あなたが?
うわさではもう一人いたはずだ
地上に暮らす一人のアトランティス人
王家の血を引く者
アトランティスの玉座に座るのはいいが
帝国をまとめるにあたって この噂は命取りになる
異父兄弟は過去にも未来にも アトランティスに来ることはない
彼の血筋は…
地上人だ!かかれ!
王が負傷した!
戦いを仕掛ける気はなかったが
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