The first 200 lines.
君はホモじゃない。
たいてい、アメリカ人の若相手なら ここまでくれば、
最後までいけるんだが、 君には何か、
障害がある。
君の母親が嫌がるだろう。
友人がいた。
オクラホマシティに住む、 同性愛者のユダヤ人の友人だ。
彼に聞いたんだ。「なぜこんな所に住んでるんだ?」
「金ならあるだろう、 どこにだって住めるはずだ」
彼が何と言ったか知ってるか?
「遠くへ引っ越したら、母さんが死んでしまうよ」
幸運を祈るよ、リー。
ありがとう。
この国では何もかもが破綻している。
アラメダで男を拾って、その男が… なんてことになっても驚かないよ。
誰かにタイプライターを盗まれた。
あのブラジル人か、何者かだ。
知ってるだろ、モーリスだよ。
あのレスラーか?
ジムのインストラクターのルイのことか?
いや、違う、別の男だ。
ルイは、そういう類はすべて 非常に悪いことだと決めてかかっている。
俺は地獄へ落ちるが、自分は天国へ行くと 宣うんだよ。
本当か? モーリスは俺以上にホモだぞ。
下手すればそれ以上かもな……失敬。
だが、本人は認めようとしない。
タイプライターを盗んだのは、
俺や自分自身に対して、 誇示するためだろう。
手に入るものは何でも手に入れるということを。
実を言うと、 奴がホモすぎて興味を失ったんだ。
完全ではないがね。
やあ。
ナチスか。
多分、俺のアパートに 誘い込むことになるだろうな。
やるべきように、 コテンパンに叩きのめす代わりに。
さて、荷運び人がどん底だとしてだ。
メキシコ軍の少佐を撃ったら、 いくらかかるか考えてみろよ!
なあ、酒を買ってくるよ。
いや、そうじゃない。
今、作ろうとしているボートの 設計に取り掛かろうと思っていてね。
ボートだって?
ああ。シワタネホでね。
そうか。じゃあ、明日一緒に 一杯どうだ。
ラスケラーで、5時頃はどうかな?
明日は忙しいと思う。
そうは言っても、食ったり飲んだりしなきゃ。
いや、そのボートが今の俺には 何よりも大事なんだ。
時間をすべて取られるだろうから。
好きにしろよ。
邪魔を追い払ってくれて助かったよ、トム。 あいつに伝わればいいんだが……。
嫌いじゃないんだが、 二人きりになるのは耐えられない。
あいつ、しきりに寝ようと誘ってくるんだ。
ホモのそういうところが嫌いなんだよ。
ただの友達として 付き合えないからな。
ごきげんよう。
うせろ、トム!
神経質だな。
じゃあな、ビル。
メスカルを!
なぜ悲しむんだ?
ここに来たことはあるか?
- ああ、あるだろう? - 来たことはあるさ。
ああ、拳銃を携帯している。
さらばだ。
これを見てくれ。
「妻と3人の子供を殺した後、カミソリで 自殺を図ったが、ひっかき傷が残っただけだった」
「医療手当を必要としない程度のものだった」
なんて下手くそな芝居だ!
殺人の話だが、俺は……
座ってろよ!
海軍で4年過ごした後の 残りカスなんだから。
リー。
行かなきゃ。
何だ、尻に敷かれてるのか?
ああ、冗談抜きで。
最近出歩きすぎたんだ、リー。
ローラズに、シップ・アホイに、
他にもあちこち。
女房に毎晩夕食には帰れと言われていてな。
クソッ、ジム!
リー、待てよ……
ハイ!
やあ。
ただ言いたかっただけなんだが。
さっきまでメアリーがローラズにいたよ。
後でシップ・アホイに来るから、 そう伝えてくれと言ってた。
5時頃にね。
そうか。
ありがとう。
- 今夜はこっちに来るのか? - ああ。
多分な。
誰だ、あれは?
さあな、知らない。
テキーラを。
もう一杯。
もっとだ。
ラムコークを2つ。
5つ?
向こうへ来て一緒に座ろう。
情報の正確さは どうやって確認していたんだ?
- 実は、確認してない。 - 何だって?
ドイツにいた頃、防諜部隊は 偽の取引に随分と乗せられたんだ。
もちろん、他の情報提供者とも 照らし合わせはしたが。
現場には独自の工作員もいた。
情報提供者の大半は 偽情報を持って戻ってくる。
だが、ある男は、すべてをでっち上げた。
つまり、俺たちの工作員を 現場に駆り出したんだ。
ロシアのスパイの架空のネットワークを 追わせるために、だろ?
結局、フランクフルトから報告が届いて……
全部デタラメだったってわけだ!
だが、情報が確認される前に 町を離れるどころか、
また別の情報を持って戻ってきたんだ。
ここに泊まってるのか?
ああ、ここに荷物を置いている。
おやすみ。
- おやすみ。 - また明日。
- 彼女だ! - ああ……。
俺の欠点は、俺から盗むような連中を 引き寄せてしまうことだ。
間違いは、自分のアパートに 連れ込むことだよ。
ホテルがあるだろう。
その通りだが、半分は ホテル代がないんだよ。
それに、誰かそばにいるのが好きでね。
朝食を作ったり掃除をしてくれるから。
掃除っていうか、根こそぎ盗まれるんだろ!
時計やラジオなら構わないが、 あのブーツを失くしたのは痛かった。
永遠の美であり、喜びだったんだ。
このジュニアの前で こんな話をしていいものか。
構わないよ。
気を悪くしないでくれよ、若いの。
警官をどうやって手なずけたか、 話したっけ?
俺が住んでる場所の 自警団の夜回りなんだが。
俺の部屋に明かりがついてると、 いつもラム酒を飲みに来る。
5日前の夜のことだ。
酔っ払って、ラリって……
欲情していた俺を捕まえた。
まあ、なんやかんやあって、 こいつに……
やり方を教えてやったんだ。
翌日、角の居酒屋の前を歩いていたら、
泥酔した奴が出てきて「一杯飲め」と言う。
「いらない」と断ると、
奴はピストルを出して「飲め」と言った。
そのまま、ピストルを 奪い取ってやった。
奴は応援を呼ぼうと居酒屋に戻ったから、
俺も入って行って 電話を壁から引き剥がしてやったんだ。
今、奴に電話代を請求されている。
部屋に戻ると、 1階だからな。
窓に石鹸で「オカマの外国人」と 書かれていたよ。
消さなかった。
そのままにしておいた。
宣伝になるからな。
ああ、もっとだ!
失礼。
あいつがホモだと思うか?
ここ数週間、会っているんだが。
- 会っている? - ああ、一緒に過ごしているんだ。
だが、わからない。
直接聞けばいいだろう。
いやいや、それは!
あいつと話してるなら、 ホモに決まってるだろう。
あいつは、カンペチェのあの居酒屋、 「グリーンランタン」に通う、
あのホモの取り巻きの一人だ。
誰のことか知ってるよ。
あいつは、あのグリーンランタンの連中の中で、 ここに入っても違和感のない唯一の男だ。
残りの連中は、ただの騒がしいオカマさ。
失礼していいかな?
テキーラを。
あの男をどう思う?
やってきて「君もグリーンランタンの連中だろ?」と聞くんだ。
「ああ、そうだよ」と言ったさ。
あいつ、ここのゲイの店に 連れて行ってほしいんだとさ。
正直なところ…… ランタンには連れて行きたくない。
そこへ行くか、行かないかのどちらかだ。
だが、あいつの頼み方には、 断れない何かがあったんだ。
あいつを知ってるのか?
いつもここで、あの……女の子と チェスをしてる。
- メアリーだ。 - メアリーか!そうだ、それだ。
いい子そうだが、 まあ、どうかな。
もし彼女が恋人なら、
少しばかり驚くことになるだろうな。
- 何が? - 大丈夫か、リー?
ああ、大丈夫だ。
その男を知ってるか聞いたんだが、 まだ返事をもらってないぞ。
ああ、俺は……
つまり、いや。
少しだけな。
いつものことながら、 教養あふれる会話をありがとう。
- トム、あなた。 - 何だい、愛しい人。
プエルトバジャルタの話をしましょう。
- とてもいい場所よ。 - そうだね。
何人かで行こうと考えているんだ。
西海岸にあって、気候が最高だよ。
ああ。 美しい男たちもね。
- 手袋か? - はめてみて。
さあ、はめて!
この手袋で、素晴らしい時間を過ごせるぞ。
西海岸にあるのよ。 とても素晴らしい気候なの。
ええ。 素敵な男性も多いわ。
- 手袋ですか? - はめて。
さあ、はめて!
この手袋で fhhnnn ynnnnyn on jino/
No comments yet. Be the first to leave one.