The first 200 lines.
ハートビート
このドラマは フィクションです
ナ代表?
こんな時間にどうしました?
近くに用があって来ました
中で お茶でもどうぞ
ヘソン
約束どおり-
来たのだな
まさか…
会いたかった
1日たりとも-
忘れたことはない
約束どおり 会いに来てくれて-
ありがとう
感謝している ヘソン
ところで-
どこで会ったのかしら
こんなイケメンを 忘れるはずないのに
ヘソン
私だ
私を覚えていないのか
ソンさん
何かの冗談ですよね?
冗談?
どれだけ会いたかったか ヘソン
間違ってます
ヘソンではなくヘウォンです ナ・ヘウォン
ナ代表 驚かせてすみません
ソンさんは とても長生き…
つまり外国生活が長いので
感情表現がオーバーなんです
ご理解ください
ソン・ウヒョルさん 急に抱きついたらダメです
落ち着いてください
ヘイ カームダウン
ソン・ウヒョルさん?
本当に会ったことが あるんですか?
この屋敷みたいに魅力的だわ
会えて光栄です
また会いましょう
ソンさん
すまない
うれしさのあまり 失礼なマネを
ではまた
ハートビート 第7話
ヘソン
あんなにも誰かを
長い間 待ち焦がれることが できるものなの?
私たち 必ずまた巡り合える
私が会いに行く
その時は…
心躍るように愛し合おう
あの… 入ってもいいですか?
大丈夫ですか?
確かに そっくりだわ
どうりで 見覚えがあるわけね
ヘソンは 私との約束を守った
会いに来てくれた
だが私は 人間になれなかった
ごめんなさい
しかたない
“覆水盆に返らず”だ
ヘソンという女性の 生まれ変わりだと?
ヘソンが
帰ってきたと思った
それで つい…
気持ちは分かりますが
彼女にしてみたら 困惑したかも
前世を覚えてる人は いませんから
相手の立場で考えるべきです
会いたかった
1日たりとも-
忘れたことはない
変わった人だわ
天地が逆転しても
会うべき人には 出会うようになっている
月が明るい夜だな
“ドンソプ食堂”
眠りにつく前 棺ひつぎの下に
金塊があると 知っていたのは3人だ
俺と ドンソプさん そしてチュ執事
それで?
“それで?”
俺たちが違うなら残りは誰だ
チュ執事を疑ってるのか?
この人は とうの昔に死んだ ありえない
どうして?
人の心の内までは 読めないものだ
じゃあチュ執事の墓を 掘り起こすとでも?
正気か?
あの大量の金塊を 墓に埋めるはずない
代々 執事として生きる 子孫のために
どこかに隠したはずだ
ウヒョルさんが起きたら バレるのに?
“金塊を見た?”
“いいえ” シラを切れば済む
あの子孫を見ろ
屋敷が自分のものだと 主張してる
変だと思わないか?
よく考えろ
死者の悪口を言うな
来てたんですね
まったく
家を売らずにいただけでも
チュ執事は責務を全うした
それなら 金塊も守るべきでした
金塊は取るわ 棺は開けるわ
あの一族は ウヒョルさんに恨みでも?
そもそも なぜ金塊を 他人に任せたんですか
俺たちなら…
とっくに なくなってる
でしょうね
お前たちに話があって来た
ヘソンが家を訪ねてきた
そのまま帰したんですか?
ウヒョルさん
私の想像では こうじゃなかった
私は人間で
ヘソンは
私に気づき-
心躍るように 愛し合うと思ってた
ゴールは もう目の前です
そのために今まで耐えてきた
恋に落ちた女の血で 人間になったら
心躍る恋愛ができます
そうですよ 難しく考えずに-
人間になることだけを お考えに
金塊の話は余計でしたが お任せを
心配は無用です
笑ってくださいよ
ソンさん
今まで どこに?
外で-
頭を冷やしてた
何か話でも?
いいえ ただ-
一日中 姿が見えなかったから
休んでください
手作りなんですか?
売り物じゃないよ
昨日はなぜ とんずらを?
見回りしたなら 報告もしないと
すみません
連絡しなくても 今後は自主的に参加して
第2 第4月曜日に 1時間ずつ
そんなに頻繁に?
それが嫌なら この町には住めないよ
これは強制的に させるものでは…
私たちが好きでやってると?
再開発してたら こんなことにはなってない
不気味な屋敷のせいで こっちも損してるの
再開発の話が?
屋敷の持ち主が大反対して 立ち消えになった
持ち主を見たことが?
再開発の話が 出てた頃だから
かなりたつよ
どうして?
いいえ 何となく
私も1つ聞かせて
あのボロい屋敷に 住む理由があるの?
ゲストハウス?
あの屋敷を ゲストハウスにすると?
そうみたい
ありえないよ
幽霊が出る家に誰が来る?
そのとおり
むしろ これでいい
数か月やってみたら 諦めるでしょ
ああ 何もない町だしな
それは言わないで
そうだ トンカツ代を払うよ
要らない
それは困る
要らないってば もう帰るわ
さようなら
ええ
ミンジェ 味わって食べて また作ってあげる
ありがとうございます
ありがとう
保管は冷凍庫で
すぐ食べるよ
ソンさん
これを食べてみて
何だ 珍しいな
元気がなさそうだから
考えてみたんですが
ここにナ代表を招待しては?
ナ代表?
そう 先日 会った人
投資したいと言ったのは あの人です
汚名を返上するためにも 親しくなっては?
何か?
考えたんだが
君の言うとおりだ
何がですか?
あの人は何も知らぬまま 幸せに暮らしてるのに
私のせいで困惑するんじゃ ないかと心配になる
ヘソンの前に現れるのが
ヘソンにとって よいことなのか分からぬ
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