The first 154 lines.
NETFLIX オリジナルドキュメンタリー
カリフォルニア州 ロサンゼルス
サウス・セントラル地区
1980年代 後半
私が6年生の夏だった
暑い日で 私はプールで
暑い日で 私はプールで
ラターシャの親友 タイの声
ラターシャの親友 タイの声
ラターシャの親友 タイの声
泳ぐ練習をしてた
ラターシャの親友 タイの声
ラターシャの親友 タイの声
“俺たちは90丁目出身だ”と 子供たちが話しかけた
“俺たちは90丁目出身だ”と 子供たちが話しかけた
でも私は気にしないで
壁際でバタ足の練習をした
すると彼らは意地悪を始めた
私に水をしつこくかけ
一人が後ろから 私の頭を水中に沈めた
もがいたけど 彼は私を放さない
次に聞こえたのは 男の子の叫び声
水中でも聞こえた
首への圧力が消え 水面に引っ張られた
助けてくれたのは 服を着たままの少女
彼女は私を見つけ プールの柵を跳び越えたの
水の中に飛び込み
“女の子を放しな!”と 叫んだ
彼女は私を助けて言った
“私が通りかかって 良かったね”
そして一緒にいた弟に タオルを取らせて
私を拭いてくれた
その後 ブランコに座り 彼女は言った
“誰かといないとダメだよ”
“前に見かけたけど 同い年くらいね”
“明日 何する?”
“外で遊ぶ”と答えると
“私が一緒にいる”と言った
1985年にラターシャの母は
1985年にラターシャの母は
ラターシャのいとこ シャイニーズの声
ラターシャのいとこ シャイニーズの声
ラターシャのいとこ シャイニーズの声
クラブで銃撃されて死亡
祖母は残された子供たちを
養護施設に預けずに 自らの手で育てた
祖母は責任を持って 子供たちを育てたのよ
クリスティーナと ヴェスターとラターシャを
私は一人っ子
母はオレンジ郡に 住んでたから
私は彼らと過ごした
クリスティーナと ヴェスターと
ラターシャは私の兄弟だった
私には彼らだけ
ラターシャは責任感があり
クリスティーナの髪を結い トリルに付き添った
弟と妹の世話をする祖母を 手伝ったの
朝は早起きして―
朝は早起きして―
〝ウエスト チェスター郡〞
〝ウエスト チェスター郡〞
〝ウエスト チェスター郡〞
ウエストチェスター行きの バスに乗った
ウエストチェスター行きの バスに乗った
帰りは バスの後部座席が
子供でいっぱいになる
だから時間が短く感じる
フィゲロア通りで降り
タムのバーガー屋に寄る
〝タムの店〞
〝タムの店〞
〝タムの店〞
祖母は毎日2~3ドルくれた
祖母は毎日2~3ドルくれた
毎日 そのお金で 放課後まで過ごした
当時はテーブルの横に ジュークボックスがあり
音楽を聞けた
“スタンド・バイ・ミー”が お気に入り
スタンド・バイ・ミー
この曲よ
毎日 25セントを取っておき
ポテトと共に曲を聞く
そして 歩いて家に帰る
毎日よ
私は恐れない
私は恐れない
あなたが私のそばに
いてくれるなら
彼女は弁護士になるため 勉強を頑張った
成功して祖母を 助けたかったのよ
成績は―
全てAだった
6年前の 彼女の母の死が 影響してたと思う
母の話はした
でも学業に専念し 忙しくすることで
考えないように してたと思う
母なし子も成功できると 証明するために頑張った
ラターシャは 母の話をして恋しがった
彼女は言った
“ママが迎えに来て”
“抱きしめてくれたのを 覚えてる”
“私を抱きしめる ママの腕と匂い”
ラターシャは語った
“私たちが大人になったら”
“弁護士の仕事とは別に 自分のお店も開こう”
“私たちは 店に行くと常に”
“後をつけられ 白い目で見られ 蔑まれる”
“だから自分の お店が欲しい”
“若者の居場所を作る プログラムも必要よ”
“トーナメントや バスケをするの”
彼女はバスケが好きで よく公園でした
ギャングの屈強な男たちと
バスケをする女の子は 彼女だけだった
私たちより 小さい子供とも遊んだ
楽しかった
彼女は近所の子供の お姉ちゃん的存在だった
私の体は粘土製でもろいけど
魂は永遠であってほしい
ママが私を忘れない…
土曜日だった
祖母がオレンジジュースの お使いを頼んだ
でもトリルは嫌がった
私は映画に行く予定で ラターシャは外に出てた
だから祖母は私に頼んだ
でも 別の子に頼んでと 答えたの
私が行けばよかった
ラターシャは朝に亡くなった
朝食の時間帯よ
でも刑事が 祖母の家に来たのは
午後だった
私とクリスティーナは 家にいた
トリルは公園にいたので
祖母は私に呼びに行かせた
バスケをしてた彼に 彼女が殺されたことを伝えた
早く行こうと彼を 引っ張ったのを覚えてる
走って戻った
それからは地獄よ
1ドル79セントの オレンジジュースのために
黒人の少女が殺されたと 皆が噂(うわさ)した
みんなが泣き崩れた
その日は暑く 私は店へ行った
飲み物を手に取り
買ったら出ていくから 撃たないでと言った
店員に 少女の事件を 知ってるかと聞かれ
知ってると答えた
被害者が友達だと
私の両親は知ってた
でも私は知らなかった
その前の日に…
彼女に会った
映画に行くと喜んでた
公園へ行くと
トリルが泣いてた
ラターシャの上着を着て 涙を流してた
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