The first 198 lines.
こんばんは! シネマボーイ 加藤清史郎です。
『金曜ロードSHOW!』は…。
<いよいよ…>
<今夜は それを記念して→
新劇場版2作目『破』テレビ版 プラス→
『新劇場版:Q』の 冒頭6分38秒 テレビ版を→
公開に先駆けて独占放送>
<最後まで目を離すな>
(アスカ) あんた バカ?
(オペレーター達の英語)
(マリ) えっと 初めてなんで 日本語で。
(加持) 新型の支給 間に合わなかったな。
胸がキツくて やだ。
(加持) おまけに急造品の機体で いきなり実戦とは 誠にすまない。
やっと乗せてくれたから いい。
(加持) お前は問題児だからな まっ 頼むよ。
(マリ) 動いてる 動いてる。
いいなぁ ワクワクするなぁ。
さて エヴァンゲリオン仮設5号機→
起動!
(司令の英語)
(加持の英語)
おっ 来た! フィールド展開!
(オペーレーターの英語)
(マリ) お~りゃ!
あっちゃ~!
動きが重い!
こりゃ… 力押ししかないじゃん!
(オペレーターの英語)
(英語)
逃げんな~!! おら~っ!!
(叫び声)
う~っ 痛ったい! すっげぇ痛いけど→
面白いから… いい!
時間がない!
機体も持たない!
義手パーツは 無理やりシンクロさせてる分→
パワーも足りない!
ううっ…!
ええ~い しゃあない!
腕の1本 くれてやる!!
さっさと→
くたばれ~~!!
(コアが割れる音)
(英語)
(加持) 5号機の自爆プログラムは うまく作動してくれたか…。
織り込み済みとはいえ→
大人の都合に子供を巻き込むのは 気が引けるなぁ。
(マリ) 痛っててて…。
エヴァとのシンクロって 聞いてたよりキツいじゃん。
まぁ 生きてりゃいいや。
自分の目的に大人を巻き込むのは 気後れするなぁ。
さよなら エヴァ5号機 お役目ご苦労さん。
(碇ゲンドウ) 3年ぶりだな 2人でここに来るのは。
(碇シンジ) 僕は あの時 逃げ出して→
その後は来てない。
ここに母さんが眠ってるって ピンと来ないんだ。
顔も覚えてないのに。
(碇) 人は思い出を忘れることで 生きて行ける。
だが 決して 忘れてはならないこともある。
ユイは そのかけがえのないものを 教えてくれた。
私は その確認をするために ここに来ている。
写真とか ないの?
残っては いない。
この墓も ただの飾りだ 遺体はない。
先生の言ってた通り 全部 捨てちゃったんだね。
全ては心の中だ。
今は それでいい。
(ミサト) どう? シンジ君 あれこれ心配してたけど→
会っちゃえば どうってことなかったでしょ?
家でウジウジしてないで 来てよかったじゃない。
おかあさんの お墓参りなんだし。
ミサトさんが 無理やり連れて来ただけです。
そりゃあ シンジ君の中に 行きたいって気持があったからよ。
少しは素直になりなさい。
素直になっても イヤな思いするだけです。
みんなの期待に応えて 私達を救ったのよ。
もっと自信 持ちなさい。
きっと おとうさんも シンジ君を認めてくれてるわよ。
(着信音) はい 葛城。
(ミサト) うわ~っ!? おっとっとっと!
何ですって!?
(青葉) 相模湾沖にて第7使徒を 捕捉 第2方面軍が交戦中→
3分前に非常事態宣言が 発令されました。
(ミサト) こちらも肉眼で確認したわ 現在 初号機パイロットを移送中→
零号機優先のタスク03を 直ちに発動させて。
(日向) いえ すでに タスク02を実行中です。
(ミサト) タスク02? まさか!?
すごい! コアを一撃で!
違う! デコイだわ!
(ミサト) あ~~っ!! うわ~っ!!
(スピーカー) 状況終了!
(女) 該当地区の封鎖は 全て完了。
(女) 現在 エヴァ2号機は 相模第2方面を移動中。
(トウジ) うわ~ 赤いんか 2号機って。
≪違うのは カラーリングだけじゃないわ≫
しょせん 零号機と初号機は→
開発過程の プロトタイプとテストタイプ。
けど この2号機は違う これこそ実戦用に造られた→
世界初の 本物のエヴァンゲリオンなのよ。
制式タイプのね。
紹介するわ ユーロ空軍のエース 式波・アスカ・ラングレー大尉→
第2の少女 エヴァ2号機担当パイロットよ。
久しぶりね ミサト。
あ…。
あれが エコヒイキで選ばれた 零号機パイロット。
…で どれがナナヒカリで選ばれた 初号機パイロット?
あ… あの…。
フ~ン…。
あんた バカ? 肝心な時に いないなんて 何て無自覚!
あ~っ!
おまけに無警戒。
エヴァで戦えなかったことを 恥とも思わないなんて→
しょせん ナナヒカリね。
あ…。
フ~。
(加持) 懸案の第3使徒と エヴァ5号機は→
予定通り処理しました 原因は あくまで事故。
『ベタニアベース』での マルドゥック計画は→
これで頓挫します 全て あなたのシナリオ通りです。
で いつもの『ゼーレ』最新資料は 先ほど…。
(冬月) 拝見させてもらった Mark.06建造の確証は→
役に立ったよ。 (加持) 結構です。
これが お約束の代物です。
予備として保管されていた ロストナンバー。
(トランクが開く音)
神と魂を紡ぐ 道しるべですね。
(碇) ああ 人類補完の扉を開く→
ネブカドネザルの鍵だ。
(リツコ) あぁ…。
少し痩せたかな? リッちゃん。
残念 1570gプラスよ。
肉眼で確認したいな。
いいけど この部屋 監視されてるわよ。
ノープロブレム すでにダミー画像が走ってる。
相変わらず用意周到ね。
負け戦が嫌いなだけさ。
でも負けよ。
ん?
(リツコ) 怖~いおねえさんが 見ているわ。
フンガ~!
リョウちゃん お久しぶり。
やぁ しばらく。 (ドアが開く音)
(ミサト) 何で あんたが ここにいるのよ ユーロ担当でしょ!
特命でね しばらくは本部付さ。
また3人で つるめるな 学生の時みたいに。
昔に帰る気なんてないわよ! 私はリツコに用があっただけなの。
アスカの件 人事部に 話 通しておいたから じゃ!
(ドアが閉まる音)
ミサト あからさまな嫉妬ね。
リョウちゃん 勝算はあるわよ。
はて どうかな。
ただいま。
…って 何だ これ!?
僕の部屋が…。
失礼ね! 私の荷物よ。
えっ? じゃ 僕のは…?
あれ? 何で式波が ここにいんの?
あんた バカ?
あんた お払い箱ってことよ。
まっ どっちが優秀かを考えれば 当然の結論ね。
そんな…!
しかし どうして こう 日本の部屋って狭いのかしら。
荷物が半分も入り切らなかったわ。
おまけに どうして こう 日本人て 危機感 足りないのかしら。
よく こんな鍵のない部屋で 暮らせるわね 信じらんない。
(シンジ:アスカ) うわっ!?
日本人の身上は 察しと思いやりだからよ。
ミサトさん! うっとうしいわね。
ゴミと一緒に さっさと出て行きなさいよ。
あら~ シンちゃんも ここに残るのよ。
え~っ!?
アスカとシンちゃんに 足りないのは→
適切なコミュニケーション。
同じパイロット同士 同じ釜の飯を食って→
仲良くしないとね。
フン!
これは命令よ。
(ミサトの声) はい みんなで一緒に…。
(ミサト:シンジ:アスカ) ごちそうさまでした。
プッハ~! クゥ~!
やっぱ ひとっ風呂 浴びた後の ビールは最高ね!
キャ~! な… 何か変な生き物が お風呂にいる~!
ペンギンっていう鳥だよ 名前はペンペン…。
あ…!
ん?
あ…!!
あうっ!
このエッチ! バカ! 変態! 信じらんない!
2人とも素直になって来て いい傾向じゃない?
ねぇ ペンペン。 (鳴き声)
(冬月) 月面の『タブハベース』を 目前にしながら→
上陸許可を出さんとは 『ゼーレ』も えげつないことをする。
(碇) Mark.06の建造方式が 他とは違う その確認で十分だ。
しかし 5号機以降の計画など なかったはずだぞ。
(碇) 恐らく 開示されていない 死海文書の外典がある。
『ゼーレ』は それに基づいた シナリオを進めるつもりだ。
(冬月) だが『ゼーレ』とて 気づいているのだろう→
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